「RWDの真価を引きだす」

2025.

9.21

SUN

10:00〜17:30

無料で参加する

大阪公立大学院医学研究科
医療統計学 教授

新谷 歩

東京大学大学院医学系研究科
臨床疫学・経済学 教授

康永 秀生

TriNetX, LLC.
Senior Vice President
Office of the Chief
Scientific Officer

Dr. K. Arnold Chan

mMEDICI株式会社 CEO
Principal Epidemiologist

廣瀬 直紀

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PARTNERS参画企業一覧

OVERVIEWサミット概要

「RWDの真価を引きだす」

RWDは、使い手の能力により毒にも薬にもなる。
というより、殆どの場合は正しく使われずに毒となるが、
洗練された専門性によって扱われた場合のみ世界を利する薬となる。

しかし、RWDブームが到来した日本においては専門性が不在のままRWDが使われるケースも多く、
その真価は十全に引きだされているとは言い難いだろう。
だからこそ本サミットでは、RWDの真価を知るプロフェッショナルを講師に、
研究とビジネスの両輪においてRWDの真価を引きだすためのノウハウを語って頂く。

参加者には、そんなRWDのプロフェッショナルたちの声を通して
「そうか、RWDはこう使えば良かったんだ」と
真価を引きだす術を届けたい。

RWDは、使い手の能力により毒にも薬にもなる。
というより、殆どの場合は正しく使われずに毒となるが、洗練された専門性によって扱われた場合のみ世界を利する薬となる。

しかし、RWDブームが到来した日本においては専門性が不在のままRWDが使われるケースも多く、その真価は十全に引きだされているとは言い難いだろう。
だからこそ本サミットでは、RWDの真価を知るプロフェッショナルを講師に、研究とビジネスの両輪においてRWDの真価を引きだすためのノウハウを語って頂く。

参加者には、そんなRWDのプロフェッショナルたちの声を通して「そうか、RWDはこう使えば良かったんだ」と真価を引きだす術を届けたい。

無料で参加する

CONTENTS学べること

RECOMMENDこんな方にオススメ

RWD事業を推進したい企業人

より質の高いRWD研究を実施したい研究者

RWDの知識を体系的に手にしたい初学者

PROGRAM & SPEAKERプログラム&講師紹介

特別講演①

10:10~11:00 <50min>

企業でRWD研究を推進するために必要なこと
アカデミアからの所感

RWD研究の推進に苦心する企業は少なくない、それはなぜか。本講義では日本のRWD研究をアカデミアの立場から推進し、多数のRWD人材を育成してきた講師に、企業のRWD研究を推進するための所感を伺う。実際に企業のRWD専門家として働き、その実態を知る者がインタビュワーとなることで、企業がRWD研究の壁を超えるための手立てを、より深く、より手触りをもって解明していく。

東京大学大学院医学系研究科 臨床疫学・経済学 教授

康永 秀生

先生

平成6年東京大学医学部医学科卒。卒後6年間外科系の臨床に従事した後、東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学、東京大学医学部附属病院企画情報運営部、Harvard Medical School, Department of Health Care Policy(客員研究員)などを歴任。平成25年より現職。専門は臨床疫学、医療経済学。令和元年よりAnnals of Clinical Epidemiology編集長。令和6年9月までに英文原著論文の出版1000本以上。

特別講演②

11:00~11:50 <50min>

RWDで研究をドライブするために知るべきこと

研究にRWDを用いる動きが加速している今、問われているのは“正しく使えるかどうか”である。RWDを扱う上では、交絡への対処、欠損値への対応、解析結果の解釈といった、疫学的・統計的な視点が不可欠だ。本講演では、日米両国で20年以上にわたり臨床研究教育を牽引してきた新谷歩先生が登壇。医療統計の専門家として、企業・アカデミアを問わず、RWD研究の正しい理解を広く届けてきた講師が、疫学・統計の視点を軸に研究デザインのあるべき姿を解説する。

大阪公立大学院医学研究科 医療統計学 教授

新谷 歩

先生

2000年に米国エール大学で生物統計学の博士号を取得後、テネシー州ヴァンダ―ビルト大学で講師准教授を経て、2013年より大阪大学医学部臨床統計疫学寄附講座教授。2016年より現職。ヴァンダービルト在籍中は医師研究者の育成を目的とした臨床研究修士コースで10年以上150人に及ぶ医師サイエンティストの育成に携わる。
著書に「今日から使える医療統計(医学書院)」「みんなの医療統計(講談社)」「あなたの臨床研究応援します(羊土社)」がある。日本REDCapコンソーシアム代表。 2022年9月にスタンフォード大学が発表した「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」に生涯区分・単年区分両方で選出された。Youtubeでも医療統計に関する動画を多数配信し登録者は1万5千人以上。
https://www.youtube.com/@ayumishintani7044

現在当社ウェビナー事業mERASMUSにて全12回の講座制で「新谷先生のゼロから極める医療統計シリーズ」を開催中。

詳しくはこちら

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特別講演③

12:10~12:50 <40min>

グローバルネットワークで進化する
EHR研究とRWD活用の最前線

グローバルネットワークで進化するEHR研究とRWD活用の最前線

電子カルテ(EHR)データをいかに信頼性高く研究に活かすか──それは今、RWD活用の現場で直面する重要な課題である。医療現場の記録を研究資源に変えるには、国や組織を越えたネットワーク構築と、標準化されたデータ設計が欠かせない。
本講演では、米FDAの研究にも携わり、台湾・米国のアカデミアと規制当局の橋渡しを担ってきた疫学者 Dr.K.Arnold Chan が登壇。フェデレーテッドネットワークや共通データモデル、データ特性評価の仕組みを軸に、グローバルな視点からEHR研究の実践的なアプローチと、未来のRWD利活用の方向性を解説する。

TriNetX, LLC.
Senior Vice President, Office of the Chief Scientific Officer

Dr. K. Arnold Chan

Dr.Chanは、学術界および民間企業において30年以上にわたる国際的な研究経験を持つ疫学者である。国立台湾大学(NTU)で医学教育を、ハーバード公衆衛生大学院(HSPH)で疫学を学び、1992年に理学博士号を取得。NTU(教授:2013〜2022年)およびHSPH(助教授・准教授:1998〜2005年)で教鞭を執り、医療データの開発や臨床・薬剤疫学研究に従事してきた。2014年から2021年にはNTU病院の臨床試験センター長を務め、台湾の臨床試験基盤の強化に貢献。これまでに150本以上の原著論文を執筆・共著し、2025年7月時点でGoogle ScholarによるH-indexは61、Ioannidisらのランキングによれば、世界で最も引用された研究者の上位2%に入る。2003年には国際薬剤疫学会のフェローに選出された。米国FDAの研究プロジェクトにも携わり、世界各国の規制当局で科学的発表を行っている。製薬企業やサービスプロバイダーでの疫学者としての豊富な経験を有し、2022年よりTriNetXに参画。

基調講演

12:50~13:40 <50min>

RWDでビジネスをドライブするために知るべきこと

RWDのビジネスをドライブするためには、RWD研究の知識だけでは不十分である。本講演では自らも企業でのRWD研究に携わりながら、製薬、CRO、医療DB事業者、総合商社、ヘルステックと様々な業界でのRWDビジネスのドライブを支援してきた講師が、RWDビジネスの立ち上げや事業戦略、人材採用と教育、そしてマーケティングや営業など、RWDビジネスについてビジネスマンが知っておくべき知識を包括的に解説する。

mMEDICI株式会社 CEO/Principal Epidemiologist

廣瀬 直紀

東京大学医学部健康総合科学科、東京大学大学院公共健康医学専攻にて医療大規模データを用いた疫学研究を学ぶ。その後、日本イーライリリーの安全性部門、Johnson & Johnson Innovative Medicineのグローバル部門の疫学専門家を経て、2024年にRWDの教育・利活用支援事業に取り組むべくmMEDICI株式会社を創業し、製薬企業、CRO、総合商社、RWD事業者、コンサルティング会社などビジネス全域におけるRWD利活用を支援してきた経験を持つ。RWDビジネスの戦略策定、マーケティング、セールス、採用、教育、研究と一気通貫の支援を得意とする。「Dr.すきとほる」としてブログ・Xでリアルワールドデータの深掘り解説を行い、Xフォロワー2.6万人。
公衆衛生学修士(東京大学)/保健学博士(広島大学)

参画企業講演

13:50~16:05 <120min(各社20min)>

本当に知って欲しい
真価を引きだすためのRWDの使い方

グループディスカッション

16:15~17:15 <60min>

グループディスカッション 
〜RWDかくあるべし ホンネで討論〜

司会

廣瀬 直紀

OUTLINE開催概要

開催日時

2025年9月21日(日)10:00‐17:30

開催形式

オンライン視聴(ライブ・アーカイブ)

参加費

完全無料

お申し込み方法

下記ボタンよりお申し込み

無料で参加する

BENEFITS特典

完全無料

オンライン開催

見逃し配信有り

(当日不参加でもOK)

講義資料
プレゼント

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FLOW参加の流れ

イベント参加申し込み

こちら

からイベント参加登録を行います。

登録完了メール受信

イベント申込後、登録完了メールが自動送信されます。

※"@luma-mail.com"を介して行われるため、迷惑メール設定の解除をお願いします。

当日の参加

①RWDサミットのYouTube視聴リンクおよび講演資料は、開催前日の25:00頃にメールでお送りします。
②開催時間になりましたらYouTube視聴リンクをクリックしてご入室ください。

※前日25:00以降にお申込みの方は、開催時間にイベントページの「イベントに参加」ボタンをクリックすることでもご入室可能です

見逃し配信

①RWDサミットの見逃し配信視聴リンクを、開催後3日以内にメールでお送りします。
②見逃し配信はイベント終了から1か月間、視聴可能です。

ENTRYお申し込み

注意事項

・弊社からの連絡は全て"@luma-mail.com"を介して行われるため、迷惑メール設定の解除をお願いします
・申込み後のメールが届かない場合、お手数ですがこちらからお問い合わせください(https://mmedici.co.jp/contact/default
・YouTubeリンクは開催前日25:00頃に配布させて頂きます(25:00以降お申込みの方はLumaイベントページの”イベントに参加”ボタンからご入室ください)。
・視聴にはYouTubeが必要ですので、必ず当日までにYouTubeを利用できる環境をご用意ください
・YouTubeのインストールなどツールに関するご質問は弊社では対応できませんのでご留意ください
・サミットのYouTubeリンク、見逃し配信リンクは申込者ご本人様のみ利用可能であり、違法流出を発見した場合は厳格に対処いたします。
・見逃し配信はライブ配信終了3日以内にメールでお送りします。

ORGANIZER主催

mMEDICI株式会社について

mMEDICI株式会社は、RWD(リアルワールドデータ)領域の専門家により設立された企業です。主に医療研究に関するテーマで、毎月1,000名規模のウェビナーを開催しており、オンラインスクールも運営。製薬企業、CRO、商社、RWD事業者、コンサル企業などに対し、RWDを活用した研究・戦略策定・マーケティング・営業・人材教育まで、一気通貫で支援しています。