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mERASMUS Research Connect「ゼロから極める医学研究デザインシリーズ~教養としての疫学、その魂と熱狂~」第8回【症例対照研究 - バイアスをかい潜り、対照群を正しく見出した先にある因果】が参加者390名と大盛況で終了しました

2025.09.24

2025年9月20日(土)に開催いたしました、mERASMUS Research Connect「ゼロから極める医学研究デザインシリーズ~教養としての疫学、その魂と熱狂~」第8回【症例対照研究 - バイアスをかい潜り、対照群を正しく見出した先にある因果】が参加者390名と大盛況で終了しました。

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参加者様の声(一部抜粋)

  • 先生のセミナーを聞きながら、自分が今はじめようとしている臨床研究はどうなのかチェックしています。謙虚な気持ちになれます。この臨床研究が患者さんの役に立てるのか自問自答しながら聴かせてもらっています。今日は、出張先へ移動しながらの参加になりました。後ほどまたじっくり聴こうと思います。本日はありがとうございました。

  • いつも質が高い、役立つ内容のウェビナーを企画・開催して頂きありがとうございます。

  • ゆっくりと丁寧にお話、ご講義くださりありがとうございました。次回も楽しみにしております。

  • 教科書だけでは学べない、佐々木先生のご経験やエピソードなども交えた講義を興味深く拝聴してます。ありがとうございます。

  • 因果の逆転について、理解が深まりました。データだけでなく、その背景や現場を知ることの重要性も改めて実感しました。よく耳にする「ちょっと○○したら有意差が出ました」といった安易な分析に陥らないよう、今後は注意していきます。頭の整理をしながら、複数の視点で丁寧に取り組んでいきたいと思います。次回も楽しみにしています。

  • 今日の講義も本当に楽しく、あっという間でした。たくさんのバイアスの名前を覚えることではなく、もっと本質的に考え、そして研究の対象者の方達に感謝しながら論文を読んでいきたいと思います。最後の質問も、凄く勉強になりました。司会の進行も、素晴らしかったです。ありがとうございました。

  • 悩んでいた内容を質問コーナーで取り上げてもらい、とても励まされました。完璧な研究はないのだからpresent bestを目指せ、理論だけでなく実際に効果を示したことの重要性はとても意義がある、といった佐々木先生のお言葉はとてもうれしかったです。自分のsingle caseに自信をもちつつ、症例が重なることで生じるバイアス、自分の研究のつよみ、弱みを理解しながら、レベルアップしていきたいと思います。

Research Connect「ゼロから極める医学研究デザインシリーズ~教養としての疫学、その魂と熱狂~」

東大で開講され、時に立ち見となるまでの熱狂を毎年巻き起こしていた伝説の疫学講座がかえってくる!

mERASMUSは2025年2月より、一つの講座を一年間通して開催し、継続学習により学びをより深められる講座制~Research Connect~を新しく導入いたしました。

講師には、日本を代表する疫学者である佐々木敏先生(東大名誉教授)を招聘し、医学研究のデザイン、疫学の基礎や思考法、生き様に至るまで、全12回の講義で語りつくしていただきます。

人生をかけて一つの学問を修めるとはどういうことか、科学をもって社会に対面するとはどういうことか、胸震える熱狂的体験をお届けします。

講座制では各講義を単発で購入することも、全講義をまとめてお得に購入することも可能です。

【全12回パッケージがおすすめの理由】

  • 単発購入より2講義分お得に参加できる!

  • 開催済みの全講義の見逃し配信動画を全講座終了1ヶ月後の2026年2月26日まで何度でも視聴できる!

  • 限定Slackコミュニティ「ゆるっと疫学サロン」にご招待!サロン内でコミュニティメンバーとの交流ができる!

パッケージプラン申し込みはこちらから


詳しくは企画HPをぜひご覧ください。
詳細ページ:https://mmedici.co.jp/merasmus/research/connect/epidemiology

医学研究デザインシリーズ次回(第9回)講義のご案内

コホート研究 - 設計者の胆力と追跡者の執念、世代を超えた連携が紡ぎ出す因果

近年、コホート研究は再び注目を集めています。
電子カルテの活用に加え、コホート内RCTや介入研究を組み込める新たなデザインの登場により、設計の柔軟性と実用性が大きく広がってきたためです。 とはいえ、「時間がかかるし、ハードルの高い研究では?」と思われがちなのも事実です。

コホート研究とは、ある集団(コホート)を時間の中で追跡しながら、疾患の発生や健康状態の変化を観察し、要因との関係を明らかにする研究手法です。 対象者は研究開始時点で疾患にかかっておらず、研究者は「その後何が起きたか」を見届けます。 この"時間を追う"という特徴は、因果関係を推定するうえで極めて重要な意味をもちます。 しかし同時に、長期間にわたる追跡、失踪や脱落との闘い、時代の変化に応じた再設計など、継続することそのものに高い技術と執念が求められる手法でもあります。

また、コホート研究では設計時点から「何を測るか」「どのように測るか」という問いが厳しく問われます。 一度始めたら、あとから取り返しがつかないからです。

本講義では、コホート研究の基本構造と設計の勘どころ、そして"時間"と"人"を扱うことの難しさと面白さについて、実践的に学びます。 疾患発症のリスクを追いかけるだけでなく、世代を超えて社会の変化を記録し続けるという、コホート研究ならではの意義にも触れていきます。

​【対象】

  • ​コホート研究の成り立ちを基礎から理解したい医学研究の初学者

  • ​長期追跡研究に携わりたい、あるいは将来関わる可能性のある方

  • ​因果推論や政策研究に関心のある大学院生・研究者

【開催概要】

​​  開催日:2025年10月18日(土) 13:00~15:00
 申込締切:2025年10月17日(金) 23:59まで
※ウェビナー終了時間は延長される可能性がございます。


​見逃し配信:2025年10月20日(月)~11月20日(木)


​価格 一般:5,000円
   学生:2,500円(※社会人学生を除く)
※請求書・領収書は数クリックで発行できます。


​受講証発行:有(受講証に、各受講者の個人名は掲載されません)
※​研究費等でご参加の方を含め、全ての方に受講証を発行いたします。

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解説記事のご紹介

「仮説をどう検証するのか?」「因果関係をどのように見極めるのか?」そんな次の一歩を学びたい方は、ぜひmMEDICI Library「ゼロから学ぶ因果推論シリーズ」をご覧ください。

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耳から学べるYouTubeコンテンツのご紹介

また、YouTubeでは医学研究デザインをスキマ時間に耳から学べるコンテンツも多数公開中です。ぜひチャンネル登録をして日々の学習にご活用ください!

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mERASMUSとは

人文学の発展に多大なる貢献をしたエラスムス。自身も貧しい中で学問を行い、伝統や権威に盲目的に従うことなく、自らの理性と良心に基づいて物事を考えることを強調したmERASMUSは、そんなエラスムスのように一流の講師による「100年燃える学びの熱」を届けることを目指すウェビナー事業です。

研究者にとっては自身の専門性を発揮することで正当な報酬を受け取ることができる場であり、参加者にとっては普段はアクセスすることができない一流の講師による熱気溢るる学びに触れることができる場です。

これまで研究者向けのウェビナーを1年にわたって実施し、広報費ゼロ円で平均集客1,552人・満足度90.6%と、有料ウェビナーでは日本最大の質・量を誇るウェビナーへと成長しました。

詳細:mERASMUS - ウェビナー事業

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