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【キャリア解説】学校職員の腰痛に向き合う理学療法士の挑戦 - vol.12

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【キャリア解説】学校職員の腰痛に向き合う理学療法士の挑戦 - vol.12

2025.03.18

──病院の外で理学療法士ができることとは?

病院勤務の枠を越え、特別支援学校職員の腰痛問題に取り組みながら、産業保健分野における理学療法士の新たな可能性と意義を追求する私のキャリアを綴ります。

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この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 理学療法士としての専門性を活かし、公衆衛生的な視点で社会全体の健康向上に寄与するキャリアの作り方

  • 課題解決のための研究プロセスや現場の声を取り入れた実践的アプローチの重要性

  • 社会実装を進めるために必要なコミュニケーション力やマネジメント能力の具体的なポイント

この記事は誰に向けて書いているか

  • 理学療法士としてキャリアアップや新しい分野への挑戦を考えている方

  • 公衆衛生の視点から、職場環境や地域社会における健康課題を解決したいと考える医療・福祉分野の専門家の方

  • 修士課程や博士課程への進学を視野に入れているが、その意義や将来性について悩んでいる方

キャリアシリーズ

  • vol.3:越境キャリアのススメ - 障害福祉と公衆衛生の枠を超えて社会を変える

  • vol.14:ライフパフォーマンスとしての運動に魅了され - 博士号取得までの執念の10年間

  • vol.15:中央省庁で医療行政に従事する理学療法士 - 臨床→コンサル→行政のキャリア戦略

  • vol.23:歯学博士の言語聴覚士 - 凡庸を武器に変える力

  • vol.25:政策科学修士の地方公務員 - 科学としての学び、母親としての国政参画

執筆者の紹介

氏名:いしかわ だいすけ
所属:病院勤務
自己紹介:理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。 整形外科での勤務をきっかけに理学療法士を目指し、仕事と両立しながら夜間で専門学校を卒業。その後、札幌の病院を経て現職に至る。キャリアを重ねる中で研究の重要性を実感し、大学院修士課程に進学して介護職の腰痛をテーマに研究を開始。さらに兵庫医科大学公衆衛生学講座の博士課程では特別支援学校職員の腰痛を研究し、知見を深めた。博士課程修了後、自身の知識や力不足を感じ、再度大学院進学を検討するも経済的な課題に直面していた中、mJOHNSNOWに出会い、「これだ!」と直感して即座に参加を決意。現在はスポーツ障害や職業性腰痛、骨粗鬆症の疫学的研究に挑み、専門性と経験を活かして説得力ある実践と研究に注力している。

編集者

氏名:菊池祐介
所属:mMEDICI株式会社
専門性:作業療法学修士。首都大学東京(現東京都立大学)・東京都立大学大学院を卒業後、病院勤務を経て専門学校・私立大学にて作業療法教育、地域共生社会の醸成に向けたリハビリテーション専門職の支援に対する研究に従事。現在は心身の健康とその人らしさの実現に向け、保険内外でのクライアント支援を展開している。作業療法の社会的意義向上を信念に、mMEDICI株式会社に参画。

監修者

氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。

今のキャリアについて

私は理学療法士として病院で10年程勤務をしています。

これまで、理学療法士としての経験をもとに自分の専門性を深め、新たな分野へ挑戦する道を模索してきました。

今回は、その道程と私のキャリアに対する考え方についてお伝えしていこうと思います。

腰痛という社会問題に出会う

私は理学療法士として働き始めた当初、筋骨格系分野、特にスポーツ関連の領域に強い関心を持っていました。

理学療法における筋骨格系分野の研究では、膝関節の前十字靭帯断裂などが注目され、多くの優れた専門家が成果を挙げています。

しかし、次第にこの分野には卓越した才能を持つ研究者が数多く集い、自身がそこに立ち位置を築くことの難しさを感じるようになりました。そこで、臨床現場のニーズに応えられる、別の研究テーマを模索し始めました。


そんな折、所属病院の関連施設において、介護職員が腰痛に悩まされているという話を耳にしました。そこで、講義や個別相談を通じて介護職員の腰痛問題に関わるようになり、この取り組みをきっかけに、介護職員を対象とした腰痛調査を実施しました。

さらに、運動療法が姿勢や腰痛の改善に与える影響について研究を進め、これを修士論文としてまとめました。この研究を通じて、腰痛の予防や治療への関心が一層深まりました。

腰痛対策における理学療法士の役割は、対象者の動作や姿勢を分析し、痛みの原因を特定することにあります。

例えば、筋力低下が見られる場合には適切なトレーニングを、筋肉の過度な緊張が見られる場合にはストレッチを提供するといった形で、それぞれの問題に応じたアプローチを行います。

また、動作に課題がある場合には、指導を通じて対象者が無理なく健康を取り戻せるように支援しています。

修士課程を修了する頃、ある組合から「特別支援学校の職員に腰痛が多く、休職者が増えている」という相談を受けました。

看護師や介護士の腰痛に関する研究は数多く存在する一方で、特別支援学校職員に関する研究はほとんど行われていませんでした。

調査を進めたところ、特別支援学校職員の腰痛有訴率は看護師や介護士と同程度に高いことが分かり、この社会的課題が見過ごされている現状に強い衝撃を受けました。

そこで、まずは腰痛の有無による身体機能の違いを明らかにすることを目的とした調査を開始しました。

その一環として、多くの職員が参加しやすいよう、健康診断の日に合わせて運動器健診を実施することを提案しました。この試みは多くの先生方の関心を引き、参加率も非常に高くなりました。

結果として、特別支援学校職員の方々に自身の身体機能や腰痛について認識していただく、貴重な機会となりました。

博士課程へ進み、専門性を深める

この取り組みを形にするために、大学院博士課程に進学し、仕事と大学院を両立させながら研究を進めました。

経済的にも時間的にも厳しい状況でしたが、「この取り組みを形にすることでキャリアに大きな影響を与える」と信じて全力で取り組みました。

しかし、研究を進める中で、筋力や柔軟性を改善するだけでは腰痛は完全に防げないという現実に直面しました。

20kg以上の人の人的介助を避けたり、リフトなどの機器を導入・使用する仕組み作りなど、個人の努力だけではなく職場の環境整備が重要だったのです。

こうした課題を解決するため、博士課程を修了した現在でも、ガイドラインを確認しながら職場環境の改善に向けた活動を続けています。


理学療法士は病院という枠を超えて、より多くの人々に貢献できる可能性を秘めています。

現場での課題に応えることで、患者さんだけでなく社会全体に良い影響を与えることができる。それが理学療法士が病院外で活躍することの魅力です。

なぜそのキャリアを選んだのか

私は、もともとアスレチックトレーナー(AT)という資格を取得して、スポーツトレーナーとして整形外科に勤務していました。

プロのアストートをサポートする経験もあり、コンディショニングやリハビリテーションを通して選手を支えることに大きなやりがいを感じていました。

しかし、スポーツの世界では選手と同じように、トレーナーも過酷な環境に身を置く必要があります。選手のために自分の時間を全て捧げることが求められる一方で、私はワークライフバランスも大切にしたいと考えていました。

また、ATは国家資格ではなく、当時の整形外科での仕事はアルバイトで、実家の家具屋を手伝いながら働いていました。

そのような生活に不安を感じ、より安定した道を求めて鍼灸師、柔道整復師、理学療法士といった職業を選択肢として考え始めました。

それぞれに魅力がありましたが、その中でも理学療法士は「動作を最適化する」ことに特化した専門職であり、リハビリテーションの最前線で医師と連携しながら対象者の回復をサポートできる点に強く惹かれていました。


そのような中、先輩から「夜間の理学療法学科を受験してみたらどうか」と声をかけられました。

しかし、受験には勉強が必要で合格できる保証はありません。もし不合格なら医療業界を諦め、家具屋を継ぐしかない・・・そんな覚悟で試験に挑みました。

幸運にも合格し、理学療法士としての道を歩み始めました。


しかし、理学療法士として働き始めてからも、不安は尽きません。

「資格を取得しただけでは、同じ道を歩む多くの理学療法士の中に重れてしまうのではないか。」

「成長し続けなければ、また将来に迷い、不安を抱えることになるのではないか。」

そんな思いから、付加価値を求めて修士課程に進みました。

当時、修士号を持つ理学療法士は少数で、これが「自分の強み」になると信じていました。

しかし、年月が経つにつれて修士号を持つ理学療法士が増え、自分の希少価値が相対的に下がっていくように感じました。

自分だけの更なる強みを見つける必要性を痛感し、より高い専門性を身につけ、自分にできることを増やすために博士課程への進学を決意しました。

その決断には妻の後押しも大きな支えになりました。

進学には時間も労力も学費もかかるため、仕事との両立に不安がありましたが、私のわがままを受け入れ、「やりたいなら、やってみたら?」と背中を押してくれたことには、本当に感謝をしています。


振り返ると、私のキャリア選択には常に「付加価値」を求める姿勢に支えられてきました。それと同時に計画的なキャリア構築というよりも、その時々の状況や縁に導かれた「キャリアドラフト」の結果であると言えます。


しかし、その時々で自分に足りないものを補い、少しでも前進しようと挑戦を続けてきた積み重ねが今のキャリアを作っています。


理学療法士としての道を進む中で、ATとして培った専門性が、新たな形で活かせることにも気づきました。

ATはスポーツ選手のコンディショニングやリハビリテーションをサポートする役割を担いますが、この専門性は一般の方にも応用できます。

例えば、介護職員や特別支援学校の職員が腰痛の予防をするためには、正しい身体の動かし方を学ぶことが不可欠です。私はATとしての知識を活かし、介護職員に「腰に負担のかからない動作」や「予防のためのコンディショニング」の指導を行ってきました。

これらの指導を行い、「腰痛が楽になった」というお声をいただいています。

このように、スポーツ医科学の視点を医療や福祉の現場に応用することは、私の大きなやりがいです。


「特別な環境でのみ通用する知識でなく、すべての人にとって必要な知識を伝えたい」

その思いが理学療法士としての私の原動力となっています。

これまでの道のりは直線的ではありませんでしたが、一歩ずつ着実に進むことで自分らしい専門性を築いてきたのだと感じています。

そのキャリアにたどり着くために努力したこと

専門性を高める

私は、「興味のある分野を徹底的に追求する」という姿勢を大切にしながら、自分のキャリアを築いてきました。

理学療法士としての知識と技術を深めるため、講習会やセミナーに積極的に参加し、常に自己研鑽を続けています。

そうした努力を積み重ねる中で、より広い視点から理学療法の価値を捉え直す必要性を感じ、修士課程への進学を決意しました。

修士課程では、個々の患者さんに対する治療計画を立てる臨床技能だけではなく、科学的根拠に基づいたアプローチを体系化する能力を身につけることができました。

博士課程では、従来の理学療法士としての個別的なアプローチとは異なり、地域社会や集団全体を対象とした視点で健康を捉えるという経験を積みました。

これにより、個々の患者さんの背景にある社会的・環境的要因をより深く理解し、それを踏まえた個別的な治療戦略を立案する能力が身につきました。

公衆衛生の視点を取り入れることで、理学療法士としてのスキルを向上するだけでなく、より広範な社会課題に取り組む姿勢を育む大きな契機になりました。単に患者さんを「治療する」のではなく、生活や環境を考慮した包括的なケアができるようになったと感じています。

努力を習慣化し、継続する

また、日々の努力を怠らないため、朝5時に起きて研究や勉強を行う習慣を継続しています。

この習慣は、私が尊敬してやまない恩師の影響を受けて始めたものです。

その恩師は、理学療法士としてだけではなく、人としての在り方や学びへの姿勢において、私に大きな影響を与えてくれました。

この時間は、学びを深め、理学療法士としての在り方を見つめ直す貴重な時間になっています。


また、更なるキャリアアップを目指すため、現在はmJOHNSNOWに所属して学びを深めています。

最新の公衆衛生学的アプローチや統計分析手法を体系的に学び、それらを実際の臨床や研究にどのように応用するかについて研鑽を積んでいます。

この学びを通じて、理学療法士としてのスキルや視野をさらに広げ、患者さん一人一人により適切なケアを提供できるよう努めています。


このような学びと実践の積み重ねが、現在のキャリアを形作る基盤となっています。

まだまだ発展途上で成長の余地は大きくあると感じています。公衆衛生を学び培った広い視野を活かしつつ、さらに個別的かつ革新的なアプローチを模索し続けていきたいと思っています。

将来のキャリアの展望

これまでのキャリアは、常に「今ある環境の中で何ができるか?」を模索するものでした。

しかし、今後は「自分が新しい環境を作る」ことに挑戦したいと考えています。

特別支援学校の腰痛問題に取り組む中で感じたのは、産業保健領域においても医療やリハビリテーションの知識がもっと浸透すべき、ということです。

病院の中だけではなく、職場や学校など、実際に人々が日常生活を送る環境で支援ができる理学療法士が増えれば、予防的なアプローチが可能になります。


そのため、三つの取組みを展開していきたいと考えています。

  • 特別支援学校向けの職員プログラムの開発

    現在行なっている腰痛対策の指導をより体系化し、多くの学校に展開することで、現場の先生たちが自ら正しい動作を実践できる仕組み作りをしていきたいと考えています。

  • 公衆衛生の視点から、学校・施設単位での職場環境改善

    個人の努力だけでは解決できない腰痛問題に対して、設備導入などの組織全体で取り組める体制を整えていきたいと考えています。

  • 腰痛問題に対して理学療法士の専門性が活きる仕組み作り

    地域や企業向けの健康支援プロジェクトを立ち上げ、一般企業や介護施設など、あらゆる職場で理学療法士の専門性を活かせる仕組みづくりを構築していきたいと考えています。

このように、私自身の学びの成果を社会に実装し、より多くの人々の還元していくことが今後の目標です。


私は、理学療法士の資格を取得してから、ずっと「どうすれば価値を高められるか?」を考え続けてきました。

福祉や公衆衛生の視点を取り入れることで、理学療法士の活躍の場はまだまだ広がると確信しています。

理学療法士の活躍の場は病院の中だけにとどまりません。病院の外にこそ、私たちの知識やスキルを求めている人がいます。私のキャリアが、その一例として、これからの理学療法士の未来を考えるきっかけになれば幸いです。

私自身、この新しい道を歩みながら、理学療法士としての役割をさらに広げていきたいと考えています。

そのキャリアを目指す人へのメッセージ

理学療法士として培った専門分野を社会に実装するには、「理論と現場の架け橋を作る」ことが鍵だと考えています。

どんなに優れた知識や技術があっても、それを必要とする人々の生活や社会に届かなければ、その価値は発揮されません。

その中で、私が考える重要なスキルをいくつかお伝えします。

まずは、現場の声に耳を傾けることです。

患者さんの課題は千差万別です。現場で直面する「困りごと」や「不便さ」を深く理解し、それに対して自分の専門性をどう活かせるのかを考えることが、社会実装の第一歩だと考えます。


次に、専門性を伝える力を磨くことです。

理学療法の専門知識は、一般の人には難しいものも多いですが、それをわかりやすく、魅力的に伝えることで、多くの人に届けることが可能になります。

例えば、地域での講演会などのあらゆる場を活用して知識を共有することが、社会実装の基盤を作っていきます。


また、仲間を巻き込むことも欠かせません。

一人の力では実現が難しいことも、異なる職種や業界の人々と連携することで可能になります。共通の目標を持つチームを創り、アイデアやリソースを共有することで、より大きな成果を目指すことができます。

このときに重要なのが、コミュニケーション力マネジメント能力です。

コミュニケーション力とは、相手の立場や価値観を理解し、分かりやすく自分の意見や考えを伝える力、そして相手の意見にも耳を傾け、柔軟に対応する姿勢です。

特に異分野の仲間と連携する際には、専門用語に頼らず、相手に伝わる言葉を選ぶことが求められます。信頼関係を築き、意見を交換することで、より深い協力関係を生むことができます。

同様にマネジメント能力も、プロジェクトを効率的に進める上で不可欠です。どのように人材やリソースを配置するか、目標達成に向けてスケジュールや優先順位をどう設定するかを判断する力が求められます。


こうした能力を活かして、仲間を尊重し、意見や成果を共有しながら強いチームワークを育むことで、一人では解決できない課題も多くの人々の力で乗り越えることができます。

コミュニケーション力とマネジメント能力を大切にし、多様な仲間を巻き込みながら社会実装を実現するプロセスを楽しむことが、目標達成への鍵となります。


最後に、行動する勇気を持つことです。

社会実装には、失敗や壁にぶつかる経験がつきものですが、それを恐れず、小さな一歩を踏み出すことが大切だと思います。試行錯誤を重ねながら、地道に実績を積み重ねることで、専門分野を社会の中に浸透させる道が開けます。


理学療法士の専門性は、個人の健康を支えるだけでなく、社会全体をより豊かにする可能性を秘めています。

自分のスキルがどのように社会に貢献できるのかを考え、行動に移すことで、専門性を「生きた形」にしていきましょう。

そして、一緒にその実現に向けて取り組んでいきましょう。

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