TOP

/

キャリア

/

【キャリア解説】障害福祉と公衆衛生の枠を超えて社会を変える - vol.3

キャリア

【キャリア解説】障害福祉と公衆衛生の枠を超えて社会を変える - vol.3

2025.01.03

「テレパシーがある未来をつくりたい」

パブリックヘルス領域のキャリアを歩んでいない筆者が、障害福祉と公衆衛生の共通点や相違点に触れつつ、越境的なキャリアを歩むことの意義を語ります。

mMEDICI Library | ひらけ、叡智の扉

叡智の扉を、全ての人が開けるように——。

学びは、限られた豊かな人々だけの特権ではありません。

経済的困難に直面する人、地方で学習資源に恵まれない人、家事や育児・仕事に追われる人。

mMEDICI Libraryではそんな人々にこそ、最高の学びを届けるため、研究・キャリア・学習・受験のあらゆるテーマでパブリックヘルスの叡智を集めました。

隙間時間にスマホひとつで、誰もが「一流の知」に触れることを叶えていきます。

「ここを開けば、誰しもが悩みを解決できる」、そんなメディアを目指します。

この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 障害福祉と公衆衛生の共通点や相違点

  • 分野横断的で越境的なキャリアを歩むために重要なアクション

  • 社会の課題解決を軸にしたキャリアの選択肢

この記事は誰に向けて書いているか

  • パブリックヘルス領域に隣接する学問・実践領域に関心がある方

  • 社会に開かれた専門性の発揮の仕方に関心がある方

  • 社会課題の解決をしたいと考えている方

キャリアシリーズ

  • vol.4:遺伝医療の進化とともに - 患者の未来を支えるため学び続ける遺伝カウンセラーの実情

  • vol.9:行政保健師、40代で大学院へ - 自治体の限界を超えEBPMで切り拓く地域保健の未来

  • vol.12:公衆衛生がもたらす理学療法士×ATの可能性 - 学校職員の腰痛に向き合う一人の挑戦

  • vol.20:語られぬ現場を論文に綴る:”その人らしさ”を支援する精神科作業療法士の使命

  • vol.25:政策科学修士の地方公務員 - 科学としての学び、母親としての国政参画

執筆者の紹介

氏名:榎本大貴(researchmap:https://researchmap.jp/denomoto
所属:株式会社LITALICO
自己紹介:「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げるLITALICOで、執行役員CQO/LITALICO研究所所長として、LITALICOが提供する各種サービスの質の保証・改善・進化のための仕組みづくりや研究開発に従事。大学卒業後、2012年に株式会社LITALICOに新卒入社し、発達障害のあるお子さんの発達支援をする「LITALICOジュニア」で支援員、スーパーバイザー、教材・サービス開発のディレクターを経験してLITALICO研究所を設立。その後現職。修士(学際情報学)。研究と実践をつなぎ、領域横断的に越境しながら、ビジョン実現に向けた活動を行っている。また、自身のビジョンは、「誰もがアクセシビリティを身近に感じ、実践したくなる社会を目指す」。
(会社webサイトはこちら,研究所サイトはこちら

編集者

氏名:菊池祐介
所属:mMEDICI株式会社
専門性:作業療法学修士。首都大学東京(現東京都立大学)・東京都立大学大学院を卒業後、病院勤務を経て専門学校・私立大学にて作業療法教育、地域共生社会の醸成に向けたリハビリテーション専門職の支援に対する研究に従事。現在は心身の健康とその人らしさの実現に向け、保険内外でのクライアント支援を展開している。作業療法の社会的意義向上を信念に、mMEDICI株式会社に参画。

監修者

氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。

今のキャリアについて

「”テレパシー”がある未来を作りたい」

そんなことを最終面接で当時の社長に伝えて、今も働いている株式会社LITALICO(以下、LITALICO)に新卒で入社しました。

他者と音声言語以外でコミュニケーションできて、分かり合える技術を実現することに関わりたいと思っていました。そのコンセプトが「テレパシー」であるというわけです。

決してLITALICOがそういう技術開発に取り組んでいる会社という訳ではありません。

会社で掲げているビジョンに共感し、自分のビジョンと同じ方角を目指していると考えました。正直どういう業務をするかは分かっていませんでしたが、それよりもビジョンや考え方に惹かれて入社したところからキャリアがスタートしました。

LITALICOは「障害のない社会をつくる」というビジョンに基づいて、主に障害のある方に対する様々な支援・サービスを提供しています。2005年に創業し、今年で20期目、社員数約4500名の会社です。

直接支援・サービスを、全国に約300以上の拠点を展開しています。また、BtoBのプラットフォーム事業として、全国の福祉法人・事業所さん向けの運営支援ソフトウェアの製品を販売しています。

僕が入社した2012年は社員数が250名程度。初めて新卒を30名規模で採用した年です。

入社してから今に至るまでに取り組んだ業務の一例を上げると、

・主に発達障害の診断や傾向があるお子さん向けの発達支援のサービスである「LITALICOジュニア」で支援員として2~18歳のお子さんに支援に従事
・支援者の育成責任者として複数拠点を担当し、支援者の学びや育ちの機会創出
・お子さん向けの教材や支援者向けのツールなどの開発
・社内研究機関である「LITALICO研究所」の立ち上げや複数研究プロジェクトのマネジメント
・新規事業の立ち上げ
・子どもの発達が気になる保護者向けのオンライン検査サービス「LITALICO発達特性検査」の研究開発・コンテンツの責任者

などです。

そして現在は、CQO(Chief Quality Officer:最高品質責任者)として、サービス・支援の品質マネジメントをしています。

品質マネジメントとは、お客さんが期待している提供価値を適切に安定的に提供するための仕組みづくりや仕組みの改善を指します。例えば、提供価値を定義して定量的に測定したり、顧客からのフィードバックを調査しサービス改善に繋げたり、現場における品質保証サイクルのためのデータ整備を行ったりします。

また、LITALICO研究所の所長として、新規事業の素になるような研究シーズを発見し育てていったり、既存事業の効果検証のための調査設計をしたりしています。

品質マネジメントの一環で、自身や一緒に仕事をしている研究者は、心理統計等の技法を用いて、データ分析を行い、サービスの品質や顧客への提供価値に関する考察や洞察を導き出します。

そして、その結果を事業運営における意思決定等に活用していきます。
上述した経歴を見てお分かりになる通り、特段パブリックヘルス領域ど真ん中のキャリアを歩んできたわけではありません。

しかし、これをお読みになっている方は、パブリックヘルスのキャリアの方が多いと思うので、少しパブリックヘルス領域と自身のキャリアに関係する障害福祉領域との関連性について言及したいと思います。


まず、両領域の共通点を述べます。

社会的なアプローチであること
どちらの領域も、個人の健康や福祉を改善するだけでなく、社会全体の健康を向上させることを目指していると考えます。特に、社会環境や構造に対して介入を行い、集団やコミュニティ単位での支援を重視します。

予防と早期介入の観点があること
どちらの領域も、問題が大きくなる前に予防策を講じたり、早期介入を行うことが重要です。パブリックヘルスでは感染症予防や健康促進活動、障害福祉では心身の機能障害の進行や悪化を防ぐ支援や各種リハビリテーションといった要素があります。

公平性とアクセスの観点があること
どちらの領域も、すべての人々が平等にアクセスできるようなサービス提供を目指しています。特に、社会的に弱い立場にある人々(低所得層、障害者、高齢者など)に対して、平等な機会を提供することが求められます。

多職種協働が重要であること
どちらの領域も、各種専門職(医師や看護師などの医療職、心理士、ソーシャルワーカー、リハビリテーションやハビリテーションに関わる支援職など)がそれぞれの専門性を発揮し協力しながらサービスを提供する必要があります。

次に、両領域の相違点を述べます。

目的とアプローチの違い
パブリックヘルス:健康全般に関連する問題を予防・改善することです。例えば、環境の改善や生活習慣の見直し、集団の健康水準を高めることが主な目標です。
障害福祉:障害のある人々の生活の質を向上させ、社会参加を支援することが主な目的です。障害者の自立支援、福祉サービスや施設、リハビリテーションなど、個別的な支援が中心となります。

障害の捉え方の違い
パブリックヘルス:「障害の医学モデル・個人モデル」にやや偏っており(私見です)、個人に帰属する性質として障害を捉えている思考でアプローチを考える傾向にあると考えます。これは、パブリックヘルス領域の主たる構成員が医師をはじめとした医療職で構成されるため、そういう傾向にあるのではないかと思います。
障害福祉:「障害の社会モデル」に基づいて思考し支援していきます。もちろん、福祉現場で活躍する医療職出自であるリハビリテーション職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)については、「医学モデル」的なアセスメント・介入が、その資格の専門性であるということもあるので、完全に「社会モデル」だけ、ということではありません。

なお、障害の医学モデルとは、障害を個人の問題と捉え、個人の心身機能が原因であるという考え方です。他方で、障害の社会モデルとは、障害を社会の問題と捉え、心身機能に制約がある人々にとって、環境に適合しづらい状況を社会の側が生み出しているという考え方です[1]。

「環境に適合しづらい状況を社会の側が生み出している」とはどういうことかというと、社会の仕組み(例えば法制度や慣習、製品やサービス、公共施設、就労や教育の仕組みなど)が、障害のない人を前提にして設計し作られているという状況を指しています。


ちなみに、これらニつのモデルは対立構造にあるものではなく、社会の中での役割分担や状況によって使い分けられるものです。

このように、両領域の共通点はありつつ、目的・アプローチ及び、「障害」の捉え方の違いゆえに一方の文脈において、他方の文脈が語られてはこなかったのだと推測します。

しかしながら、自身の業務で用いる知識や技法は、パブリックヘルス領域で学ぶ内容でもあります。例えば、研究デザイン、統計(自身の分野だと「心理統計」ですが、パブリックヘルス領域だと、医学統計や生物統計)、倫理、社会保障制度、などです。

このように、パブリックヘルス領域で学び培うであろう知識等は、道具として他の領域でも援用して社会的な価値を発揮しうるものだと思います。

(続きはページの後半へ)

【mJOHNSNOW入会受付中|7日間無料お試し】

専門家が教える医学研究オンラインスクールmJOHNSNOW

1,000名以上が参加するパブリックヘルスコミュニティで、あなたの学びを加速させましょう。

  • 専門家監修の講義が全てオンデマンド見放題!

  • 研究・キャリアの悩みを24時間チャット相談!

  • スマホ1つで、いつでもどこでも学べる!

7日間無料で体験▶ 公式HP無料体験に申し込む

なぜそのキャリアを選んだのか

自分自身のビジョンを実現するために自問自答し経験を蓄積すること

このキャリアは決して入社時から思い描いていたものでも、誰かに提示されたものでもありません。

誤解を恐れずに言うと、自分固有のキャリアだと思います。
したがって、「複数の選択肢から選んだ」というよりは「作ってきた・作らせてもらった」という感覚です。

僕のビジョンは前述した「”テレパシー”がある未来を作る」でした。
なので、その方角を向いている仕事であれば極論、全て自分の仕事と思っていました。

LITALICOの仕事は「障害のない社会をつくる」ために取り組んでおり、それはほぼイコールで自分のビジョンにも直結している。そう思って色々な仕事に取り組ませてもらいましたし、チャレンジしました。

その過程で必ずやっていたことは、1年ごとに振り返って点検することです。

自分のビジョンを実現するうえで、この方角(=今の会社で仕事をし続けること)が最適か?」と自問自答していました。

毎年、失敗や挫折を味わったり、悲観的な気持ちになることもありましたが、それでも点検作業を通じて結局、今の会社にいることを選び直していました。

その蓄積が今のキャリアです。

また、「作らせてもらった」という感覚は、自分の実力というよりは周囲の期待や機会提供、フィードバックなどに由来します。

何らかの登用機会は僕の視界から見えていたものばかりではありません。
僕を見て提供すると良さそうだと思ってくれる周囲の人がいて成立していたものだと思います。

フィードバックも、仕事を進める中で僕が成長することが、最終的に顧客に提供できる価値を増やしていき、ビジョンにつながると思っていただいていたものです。

さらにいうと、僕は男性なので、相応に見えない下駄を履いています(これについてはここではあまり深ぼって解説しませんが、「マジョリティ特権(Goodman, 2011)」というキーワードで検索したらいろいろな情報が出るので学べると思います)[2]。


そういった要素ももろもろ含めて、キャリアを100%自分の力で作ってきたというより、作らせてもらったという感覚が強いです。

そうして蓄積されていったものの集合体が、今のキャリアだという風に考えています。

そのキャリアにたどり着くために努力したこと

階段上に発達していく三つのステップ

今はなんらかの到達点ではないので、「たどり着く」というより、「作ってきた」という言葉に置き換えて考えてみます。

キャリアを作っていくにあたって取り組んだことは、次の三つです。

・ボールを拾うこと
・翻訳すること
・越境すること

これらは階段状に発達していくと考えています。


まずは「ボールを拾うこと」。

自分の役割業務をしっかりこなしつつ、それがある程度できるようになった際に、隣接領域の業務で、他者が余裕がなさそうなときにサポートすること。

他者がこぼしそうになっている課題を指摘したりどうできるかを考えて提案してみること。自分で素案を作ってみること。

素案を実験的にやってみて、チームに提案してみること。チーム内のコミュニケーションや業務分担の中でこぼれそうになっているイシューを整理してみること。

それらをひっくるめて「ボールを拾うこと」です。

これは、一時的には自分が少し大変な思いをするのですが、長い目で見ると、チームにとって良いことが多い(後々の大変さを避けられる)ですし、個人にとっても良いことがあります(単純に感謝されたり、後々の自分に降りかかる大変さを避けられる)。

こうして、チームの中のボール拾いをやっていくと、<たまたま、偶然>ボールがこぼれる場面だけではなく、<構造的に>ボールがこぼれる場面もあることに気づきます。

<構造的に>ボールがこぼれるというのは、やり取りをしている二者間で前提としている業務フローや言葉の定義、前提知識、業務の目的やゴールが共通認識になっていないことに起因している事が多いです。


その時に、次の「翻訳すること」が重要になります。

翻訳は文字通り、二者間での前提知識、定義、概念、目的やゴールを双方の言葉で説明して認識をすり合わせていくことです。

・支援現場で求められているデータと、研究者目線のデータの取り扱い
・プロダクト開発のエンジニアが定義する要件の前提と、支援現場における要求の前提
・顧客が求めているユーザー体験や価値と、提供している側の考え

・・・など。
それらはよく相反する場面があることだと思います。

こういった事柄の間に立ち、ボール拾いをしつつ翻訳をしてみて、すれ違っている原因を探って共通認識を作っていきます。

共通認識を作ったうえで、お客さんに提供する価値を創ったり増やしたり担保したりするうえで、自身が学びを深める必要が出てきます。

翻訳をしていると、自分がよく理解しきれていない概念、立場、利害関係などに出会います。

そういったときに、自分の職業アイデンティティに基づいたポジショントークをすることは簡単ですが(時にポジショントークをすることが重要なことはあります)、それをしすぎたりし続けても、お客さんへの提供価値を担保することには繋がりにくいです。


そういった際に、最後の「越境すること」。

昨今、組織開発領域では「バウンダリー・スパナー」という概念をたまに目にします。

バウンダリー・スパナーとは、異質な組織や個人の境界を意図的に橋渡し連結させ、組織の行動に影響を及ぼす役割のことを指します。もともとはイノベーション研究の文脈でToshmanが考察した役割を指しています[3]。

自分のポジションや知っていることと周囲との境界線や、周囲にある境界線を意図的に橋渡しさせたり連結させたり、ときに新しい文脈を提示したりしてみて、お客さんへの提供価値やビジョンにつながる意思決定ができるような場を創っていきます。

また、意図的に数年単位で新しい学びの領域に移動しつつ、今まで居た領域を外から眺めてみることや、批判的に捉えてみるということも行っています。

最近では、製造業における品質管理のあり方を知るためにISO9001という品質マネジメントの国際規格の学習やQC検定(品質管理検定)の受検をしたり、インパクト評価や社会の中で科学技術はどうあるべきかを考える学問分野である科学技術社会論について学んだりしています。

余談ですが、そうした蓄積の派生により、今の自分のビジョンは、冒頭話した「テレパシー」からアップデートされ、「誰もがアクセシビリティを身近に感じ、実践したくなる社会を目指す」というものになりました。

そのようなビジョンを掲げて本業の仕事とは別の活動として、「任意団体みんなのアクセス」を立ち上げました。

そういったことの積み重ねが、今の役割で担っていることに必要だと思って日々取り組んでいます。

そのキャリアを目指す人へのメッセージ

パブリックヘルスも、その隣接領域も、自分の専門性を磨くことは自明に重要です。

そのうえで、社会に対して価値を届けること・価値を届けたい誰かのために必要なことは、「届けるための仕掛け」だと考えます。

専門性を磨くこと「だけ」では、届けたい価値を届けることには繋がりません。磨いた専門性が、宛先に届くために必要なすべてのことをやるべきだと思います。

領域や関心事によって、必要な努力や工夫は異なるでしょう。
宛先に届ける時間軸や空間軸がとてつもなく長かったり、広かったりすることもあります。

ただ、共通することは、宛先を丁寧に思い描き、その宛先に届けるための行動をやりきることだと思います。

同じ関心事や問題意識を持った仲間と連帯しながら、そして、越境しながら、キャリアを作り上げていくことを、同じ時代に生きる仲間同士、一緒に頑張りましょう!


※LITALICOに関する表記は2024年11月時点の公開情報です。

引用文献

  1. Oliver, M. (1983). Social Work with Disabled People. Social Work.

  2. 真のダイバーシティをめざして-特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育』(ダイアン・J・グッドマン【著】/出口 真紀子【監訳】/田辺 希久子【訳】.上智大学出版,2017)

  3. Michael L. Tushman. Special Boundary Roles in the Innovation Process. Administrative Science Quarterly, 22(4), 587-605, 1977.

先人の多様な知識と経験に学び、パブリックヘルスのキャリアパスを築くならmJOHNSNOW!

この記事を読み、「パブリックヘルスとキャリアの選択肢を広げたい」「MPHの専門性はどのような仕事で発揮できるの?」「全世界の業界専門職の方と繋がりたい」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

そんな方には弊社が運営するオンラインスクールmJOHNSNOWがお勧めです。

mJOHNSNOWはスペシャリストが運営する臨床研究・パブリックヘルスに特化した日本最大規模の入会審査制オンラインスクールです。運営・フェローの専門は疫学、生物統計学、リアルワールドデータ、臨床、企業など多岐に渡り、東大、京大、ハーバード、ジョンズホプキンス、LSHTMなど世界のトップスクールの卒業生も集まっています。

本日解説したキャリアに加えて、みなさんの専門性を伸ばすためのコンテンツが目白押しです!

・スペシャリスト監修の臨床研究・パブリックヘルスの講義が毎月7つ以上開催
・過去の講義が全てオンデマンド動画化されたレポジトリー
・スクール内のスペシャリストに学術・キャリアの相談ができるチャットコンサル
・フェローが自由に設立して学べるピアグループ(ex. RWDピア)
・24時間利用可能なオンライン自習室

「パブリックヘルスを、生き様に」をミッションに、『初心者が、自立して臨床研究・パブリックヘルスの実践者になる』ことを目指して学んでいます。初心者の方も大勢所属しており、次のような手厚いサポートがあるので安心してご参加ください!

・オンデマンド動画があるから納得するまで何回でも、いつでも学び直せる
・チャットコンサルで質問すれば24時間以内にスペシャリストから複数の回答が
・初心者専用の「優しいピアグループ」で助け合い、スペシャリストが”講義の解説”講義を毎月開催

 詳細を見る

【YouTubeラジオコンテンツ 耳から学ぶシリーズ】

YouTubeラジオコンテンツ「耳から学ぶシリーズ」は、仕事や育児で忙しい人が10分のスキマ時間に“ながら聞き”で学べる音声コンテンツです。

すべてのコンテンツを疫学専門家が監修し、完全無料で毎日投稿していきますので、ぜひチャンネル登録してお待ちください。

シリーズ一覧

キャリアシリーズ

  • vol.4:遺伝医療の進化とともに - 患者の未来を支えるため学び続ける遺伝カウンセラーの実情

  • vol.9:行政保健師、40代で大学院へ - 自治体の限界を超えEBPMで切り拓く地域保健の未来

  • vol.12:公衆衛生がもたらす理学療法士×ATの可能性 - 学校職員の腰痛に向き合う一人の挑戦

  • vol.20:語られぬ現場を論文に綴る:”その人らしさ”を支援する精神科作業療法士の使命

  • vol.25:政策科学修士の地方公務員 - 科学としての学び、母親としての国政参画

個人・企業からの寄稿を受付中

play_arrow
寄稿ページはこちら