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【ジョンズホプキンスMPH受験】働きながら、臨床と研究に深みを:血液内科医が選んだオンラインMPHという最適解 - vol.28

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【ジョンズホプキンスMPH受験】働きながら、臨床と研究に深みを:血液内科医が選んだオンラインMPHという最適解 - vol.28

2025.07.08

これまで臨床の現場で積み重ねてきた経験を、さらに深い学びで補完したい。

血液内科医として臨床と研究に携わってきた私は、自分の専門性に自信が持てずにいました。日々の業務に新たな視点を取り入れながら、専門性を高めたいと考え、MPHを目指すことにしました。

そんな中、日本在住でも海外のMPHが取得できると知り、そのチャンスを活かすことに決めました。MPH取得に向けてどんな準備をしたのか、その過程で得た学びが臨床や研究にどのように活きているのかをお話ししたいと思います。

働きながら臨床や研究に深みを加えたい方、海外の公衆衛生を学びたいけれど留学が難しいと感じている方に、きっと役立つはずです。

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この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 海外大学院MPHプログラム(特にジョンズホプキンス大学日本プログラム)の受験プロセスと実際の準備方法

  • 臨床医として働きながらMPHを目指す医師にとって最適なMPHプログラムの選び方と、受験の現実的アプローチ

  • MPH取得が臨床・研究活動にもたらす具体的なメリットと専門性の広がり

この記事は誰に向けて書いているか

  • 医療専門職として働きながらMPHの取得を検討している方、特に海外大学院のオンラインプログラムに興味がある医師・看護師の方

  • 自分の臨床経験や専門性をさらに発展させたいと考えている医療従事者で、日常業務と両立できる形でのスキルアップを目指している方

  • 専門分野に新たな視点や深みを加えたいと感じている研究志向の医療プロフェッショナルで、国際的なネットワークを広げたい方

MPHシリーズ

  • vol.2:【ジョンズホプキンスMPH受験】TOEIC280点からのトップスクール合格達成

  • vol.8:【ジョンズホプキンスMPH受験】臨床と家庭の両立と断念した現地留学 - オンライン海外MPHが拓く選択肢

  • vol.11:

    (前編)【ハーバードSPH受験】1万字の密度で語る外科医のハーバード留学戦略

    (後編)【ハーバードSPH受験】1万字の密度で語る外科医のハーバード留学戦略

  • vol.34:【ハーバードSPH受験】卒試・国試・MPHのトリプル合格記 - 医学部6年生でハーバードに挑んだ限界突破の記録

執筆者の紹介

氏名:牧山純也
所属:佐世保市総合医療センター 血液内科
自己紹介:佐世保市総合医療センター血液内科医長。医学博士。専門はヒトT細胞白血病ウイルスI型(HTLV-1)関連疾患である成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)の臨床研究と治療開発。2014年に大学院を修了後、リアルワールドデータを活用した臨床研究に従事。「医師のための臨床研究遠隔学習プログラムMCR extension」第一期生として学び、臨床研究の基盤を強化。現在は、ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムにも在籍し、公衆衛生学の知見を取り入れた多角的アプローチで新規ATL治療開発およびHTLV-1感染に対する予防医学の実践を目指している。好きなミュージシャンはMr.Children、好きな作家は伊坂幸太郎、尊敬する人物は村山聖と瀧本哲史。とんかつに目がない。

編集者

氏名:菊池祐介
所属:mMEDICI株式会社
専門性:作業療法学修士。首都大学東京(現東京都立大学)・東京都立大学大学院を卒業後、病院勤務を経て専門学校・私立大学にて作業療法教育、地域共生社会の醸成に向けたリハビリテーション専門職の支援に関する研究に従事。現在は心身の健康とその人らしさの実現に向け、保険内外でのクライアント支援を展開している。作業療法の社会的意義向上を信念に、mMEDICI株式会社に参画。

監修者

氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。

MPHを受験しようと思ったきっかけ

はじめまして。日本の西の果て、長崎県北部に位置する佐世保市総合医療センターで血液内科医として勤務しております牧山純也と申します。

私の経歴につきましては、上述の自己紹介をご参照ください。この度、MPH受験記の執筆機会をいただきましたので、これまでの道のりと今後の展望を含めてお伝えしたいと思います。


私は2022年度に「ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム」に入学し、2025年4月からは3年生となります。

MPHという言葉と初めて出会ったのは、リアルワールドデータを用いた解析論文を次々と一流ジャーナルに発表していた同門の先輩の論文を読んでいた時でした。

その先輩のお名前の後にMPHという肩書きがあり、「MPH?何だろう」と漠然と思ったのが最初です。

後にその先輩がボストン大学に留学してMPHを取得されたと知り、「海外留学しないと取れない大変な資格なのだろうな」とぼんやり思ったことを覚えております。

独学の限界と新たな学び

2014年、私は母校の大学院を卒業して医学博士号を取得しました。

大学院時代は基礎研究と臨床研究の両方に取り組みましたが、元来不器用な私には精密な手作業を要する基礎研究は向いておらず、体調を崩したこともあり、最終的には臨床研究のみの成果で大学院を修了することとなりました。

その後は市中病院で血液内科医として多忙な日々を送る中でも、自施設のデータを活用した後方視的研究を積極的に行い、学会発表や論文執筆に取り組みました。

しかし、どうしても独学による自己流の研究手法に不安を感じていました。


そんな時、医局ラウンジに掲示されていた文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラム「医師のための臨床研究遠隔学習プログラム MCRコースextension」の案内を見つけ、「これだ!」と直感しました。

すぐに上司に相談して応募し、幸いにも2015年度開始の第一期生として参加することができました。

年間のオンライン授業と計4回の京都大学でのワークショップを通じて、疫学、統計学、臨床研究の基礎から応用まで濃密な学びを得ることができました。

レター投稿や新たな臨床研究の立案など、多くの貴重な経験も積むことができました。

いざ、MPHの取得を目指すまで

MCR extension卒業後、縁あって関東で勤務する機会を得て、現在の専門分野であるヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型 (HTLV-1)が発症原因である成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)の臨床・研究に従事することとなりました。

この期間も自己研鑽として、認定NPO法人健康医療評価研究機構(iHope)主催の臨床研究の系統的オンライン学習(MAP)や、総務省統計局の無料データサイエンス・オンライン講座などを受講し、コツコツと学びを続けていました

これらの学習は非常に楽しく、得た知識は日々の臨床や研究に還元されていたものの、どうしても単発で終わってしまうという物足りなさがありました。

また修了証は発行されても正式な経歴として記載できず、何となくモヤモヤした気持ちがありました。

さらに自分の専門はATLという造血器悪性腫瘍だと言いながらも、「ATLの何が専門なのか」と問われると「臨床かな?」としか答えられない曖昧さにも不安を感じていました。

そこで、自分の学びを経歴として正式に記載できないか、また現在の臨床業務にさらなる深みを与えるための学びは何かを自問した結果、MPH取得という目標にたどり着いたのです。

なぜそのMPHを選んだか

MPH取得を目標に掲げたものの、その方法が全く分からず、途方に暮れていました。

とりあえずGoogleで「MPH」と検索すると海外大学のサイトばかりが表示され、「やはり留学しか選択肢はないのか」と考え込みました。

しかし現実的には、医局への相談や経済的な問題など、ハードルは決して低くありません。


そんな時、MCR extensionでお世話になった京都大学の福原先生が、日本在住の臨床医でも取得できるMPHプログラムを紹介されていたことを思い出しました。

すぐにMCR extensionでお世話になったチューターに連絡を取り、そこからロンドン大学衛生熱帯医学大学院オンラインコースに在籍されている方を紹介していただきました。

お話を伺った私は単純に「これしかない!」と思い、海外大学院オンラインコースでMPHを取得する道を選びました。帰宅後、「海外大学院オンラインコースMPH」で検索すると、先ほどのロンドン大学をはじめとする名門大学が多数表示されました。

しかし、受験先を決めようとした際、すぐに「英語」と「お金」という二つの壁に直面しました。

多くの海外大学院オンラインコースでは、TOEFL iBT 100点以上あるいはIELTS 7.0以上のスコアが求められます。

英語は苦手というわけではありませんが、試験となるとそれなりの対策が必要です。

これらのスコア要件はかなり高く、数回受験しても合格ラインには到達できませんでした。


英語の勉強を続けて来年の受験を目指そうかと考えていた時、「ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム」なら英語試験が必須ではなく、入学前に受講する統計学の授業でAを取得し、面接に合格すれば入学できることを知りました。

「これしかない!」と思い、このプログラムへの受験を決意しました。費用面については決して余裕があったわけではありませんが、日常生活を切り詰めることで何とか工面することができました

(続きはページの後半へ)

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受験対策でやったこと

受験を決意したら、次は対策です。

ただ、ジョンズホプキンス大学どころか海外大学院オンラインコースを受験した知人が全くいなかったため、まずは情報収集が最優先でした。

困り果てていたところ、フォローしていたSNSグループ「海外公衆衛生大学院留学 School of Public Health Japanese Community」で、ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムに在籍している方を見つけました。

すぐに連絡を取り、グループのSlackに参加させていただくことができました。そこで先輩方から受験対策について多くの貴重なアドバイスをいただくことができました。

このプログラムの受験のために必要なのは主に「書類準備」、「入学前の統計学の授業」、「面接対策」の三つでした。いわゆる筆記試験がなかったことは、精神的な負担が軽減されたと感じています。

書類準備

まず「書類準備」です。

すべて英語で準備する必要があり、出身大学・大学院の成績証明書、履歴書、志望動機、推薦状が必要でした。

成績証明書は出身大学の事務に連絡し、何度かやり取りはあったものの大きな問題なく入手できました。

履歴書は以前、欧米の学会の入会のために作成したものを流用できたのが幸いでした。志望動機は時間をかけて何とか仕上げました。

推薦状は出身医局の教授、MPHホルダーの同門の先輩、そして関東でお世話になった先生の3名にお願いしました。皆さん快諾してくださり、期限内に推薦状をいただくことができました。

ここまではスムーズに進んだように思われるかもしれませんが、実は書類提出の際に大きな問題に直面しました。

これまで海外に重要書類を送った経験がなく、漠然と郵便局で対応できるだろうと思っていましたが、FedExを通じて書類を提出する必要があると知り、愕然としました。

「FedExって何?」という状態でした。調べてみると、長崎県内にはFedEx営業所がなく、福岡県まで行く必要がありました

近隣のコンビニでも対応可能という情報もありましたが、全く経験のない私には手続き方法が分からず、日々の業務に追われるうちに締め切りが迫ってきました。

途方に暮れていたところ、偶然にも数日後に福岡県で講演会の登壇予定があることを思い出し、「これしかない!」と決意。

夕方からの講演会にもかかわらず昼過ぎには福岡に到着し、FedEx営業所で無事書類を提出することができました。

今回の受験でおそらく最も緊張し、焦ったのはこの書類提出の場面だったかと思います。

入学前の統計学の授業

次に「入学前の統計学の授業」です。

これはジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム特有のもので、実際の大学院講義を入学前に受講し、成績Aを取得することでTOEFL iBTやIELTSのスコア要件が免除されるというものです。

ここで初めて本格的な大学院の講義に触れ、目から鱗の内容ばかりでした。

自分の理解がいかに浅かったかを痛感すると同時に、この学びが必ず臨床と研究に深みをもたらすと確信できた期間でもありました

幸い、これまでの知識と新たに学んだことを活かし、成績Aを獲得することができました。

面接対策

最後に「面接対策」です。

英語での面接経験はIELTSや高校時代の英検以来で、オンライン面接も初めてだったため緊張していました。

しかし、先輩方からの有益なアドバイスと、プログラムオフィサーであるMarie先生の温かい雰囲気に助けられ、無事に面接を終えることができました。

具体的な対策としては、想定問答集を作成して縮小コピーをパソコン画面の端に貼り付けて臨んだことくらいでしょうか…。


受験期に大変だったことを振り返ると、実は「大変だった」という記憶よりも充実感の方が強く残っています

最も大変だったのは前述した書類提出の件でしょう。

もちろん日々の臨床や研究業務と並行しながらの受験準備は決して楽ではありませんでしたが、新たな発見の連続に心が躍る毎日でした

この受験準備の過程で得た知識や経験は、単なる入学のためのステップではなく、将来の臨床や研究に直結する貴重な基盤となりました。


そして、あの時に感じた充実感は、現在も続いています

現在の状況と学びの相互作用

最後にまず現在の状況をお伝えします。臨床業務と並行して複数の大きな研究プロジェクトに携わりながら、海外大学院オンラインコースにも在籍するという、まさにチャレンジングな毎日を送っています。

しかし、現在の私を形作る三つの柱(MPH取得に向けた学び、臨床、研究)は相互に良い影響を与え合い、バランスよく機能しています。

これまでの臨床と研究というライフワークにMPH取得に向けた学びが加わることで、確実に深みと広がりを持って仕事に取り組めるようになりました。

入学から2年が経過し、当初懸念していた「臨床・研究・学び」の三つの柱のバランスは予想以上に良好です。

むしろ、それが有機的に結びつき、相乗効果を生み出していることに日々驚かされます。


MPH課程で学んだ疫学や生物統計学の知識は、臨床判断や研究デザインに直接的な影響を与えています。

これまで漠然と行っていた臨床研究が、クリニカルクエスチョンをリサーチクエスチョンに適切に変換し、適切な統計手法を用いて系統的に行えるようになりました。

また、臨床におけるエビデンスの評価も変化しました。論文を読む際の視点が鋭くなり、研究デザインの弱点や限界をより正確に見極められるようになりました。

これは、臨床における患者さんへの説明にも活かされ、より誠実で科学的根拠に基づいた説明ができるようになりました。


MPH課程で最も価値があったのは、予想していなかった学びです。

例えば、「Public Health Policy」の授業では、これまでの臨床経験を通じて実感していた医療現場の課題を政策的視点から分析するスキルを学べました。

政策立案者の思考プロセスを理解し、効果的な政策提言の方法を学ぶことで、現場レベルの改善だけではなく、システム全体の変革に貢献する視点が身につきました。

また、「Leading Organization」では、自分自身の強みと弱みを評価し、リーダーシップの原則や価値観を確立する方法を学びました。

医療チームをマネジメントしてきた経験と照らし合わせることで、理論と実践を結びつけ、より効果的なリーダーシップを発揮するための道筋が見えてきました。

 

受験生に伝えたいメッセージ

私の経歴は決して自慢できるものではありません。

ただ、迷いながらも自身にとって良い選択ができたのではないかと感じています。

MPH受験を考えている方の中には、周囲から否定的な意見をもらって躊躇されている方もいるかもしれません。

実は私も複数の否定的コメントを受けましたが、最終的には自分の「これしかない!」という直感を信じて進んできました

ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムに入学して、他の専門分野の医師、看護師、製薬企業の方々など、これまでの人生では出会うことのなかった多様な方々と交流する機会を得ました。

分野や職種は異なっても目指す方向は同じであり、それが大きな支えとなって、お互いに切磋琢磨して学ぶことができています。


この2年間の学びを通じて、将来のキャリアビジョンにも変化がありました。

HTLV-1感染症やATLに携わることには変わりありませんが、より広い公衆衛生的視点を取り入れた活動を展開したいと考えるようになりました。

MPH取得後は、専門分野であるHTLV-1感染症やATLの新規治療開発に一層貢献するための臨床研究を継続しながら、同時に感染予防のための地域啓発活動など、これまであまり関わってこなかった予防医学の分野にも挑戦していきたいと思っています。

さらに、これまで培ってきた国際的ネットワークがMPHを通じてさらに拡大・深化したことを活かし、世界のHTLV-1流行地域との国際共同研究をより体系的に推進することで、グローバルな視点からHTLV-1対策に貢献していきたいと考えています。

また、長期的には地域のHTLV-1対策をより体系化し、政策提言ができるような活動にも挑戦したいと思っています。


MPH取得に迷っている方々には、ぜひ一歩踏み出してほしいと思います

また、MPH取得をこれまで考えていなかったけど、日々の生活にさらなる刺激を求めている方々も、ぜひMPHの取得にチャレンジしてみてください。

これまでとは異なる、より高い視点を得ることができるはずです。

臨床医であり研究者であり、そして公衆衛生の専門家であるという複合的なアイデンティティを活かし、患者さん一人ひとりの治療だけでなく、社会全体の健康増進に貢献できる医師への道を開いてくれるでしょう。

ぜひ皆さんも新たな挑戦を通じて、医療人としての可能性を広げてみませんか。

最後に、この貴重な執筆機会をいただいたmMEDICI株式会社の廣瀬さん、菊池さんに心より感謝申し上げます。

さて、今から明後日締め切りの大学院の課題に取り組みたいと思います…。

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