
キャリア
【キャリア解説】語られぬ現場を論文に綴る精神科作業療法士 - vol.20
2025.05.19
私は精神科の臨床の場で働く作業療法士であり、精神科リハビリテーション現場での実践や課題点を研究という形の「見える化」も行っています。
働きながら博士課程へ進学する自分へのケジメとして、好きな研究をやるからこそ、それ以上に仕事をこなすべく同期や同僚の声に耳を傾けました。そして誰よりも仕事をこなし、それらを研究へつなげるべく必死に毎日時間を捻出しました。
"どんな人にでも必要な人に必要なタイミングで、メンタルヘルスの支援を届けられるような医療者になりたい"という夢を叶えるべく奮闘する日々をお見せいたします。
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- この記事のまとめ
- この記事を読むと分かること
- この記事は誰に向けて書いているか
- キャリアシリーズ
- 執筆者の紹介
- 編集者
- 監修者
- 今のキャリアについて
- 精神科作業療法士
- 心理教育プログラム
- 集団プログラム
- 何気ない一言から
- なぜそのキャリアを選んだのか
- 大学選択
- 精神科領域の作業療法士をめざすきっかけ
- 博士課程進学への決意
- そのキャリアにたどり着くために努力したこと
- 働きながら博士課程への進学
- 研究より何より、まず誰よりも仕事をこなす
- 後輩・同僚の声にはすぐに対応する
- そのキャリアを目指す人へのメッセージ
- 先人の多様な知識と経験に学び、パブリックヘルスのキャリアパスを築くならmJOHNSNOW!
- 【YouTubeラジオコンテンツ 耳から学ぶシリーズ】
この記事のまとめ
この記事を読むと分かること
精神科の作業療法士のやりがいや業務実態
大学院や研究と仕事の両立
現場のリーダーが研究に携わるということ
この記事は誰に向けて書いているか
臨床現場のリーダー&マネジメント職の方
今いる現場で研究を始めてみたいと感じている方
大学院に進学しようか悩まれている方
キャリアシリーズ
vol.2:産業医が書く実践と研究の往復書簡 - 資本主義の次なるモデルを目指して
vol.3:越境キャリアのススメ - 障害福祉と公衆衛生の枠を超えて社会を変える
vol.12:公衆衛生がもたらす理学療法士×ATの可能性 - 学校職員の腰痛に向き合う一人の挑戦
vol.19:40代療法士が病院にデータ分析室を作るまで:個人特性を活かしたキャリア転換
vol.27:MPHホルダーの内科医 - 専門性の掛け算で、“一億人に一人”の人材へ
執筆者の紹介
氏名:岡崎智行
所属:医療法人社団更生会 こころホスピタル草津
自己紹介:作業療法士・博士(保健学)
広島大学大学院博士課程前期修了後より現職。精神科入院病棟、精神科デイケアの患者・利用者を対象とした個別・集団プログラム、各種疾患別心理教育プログラムに従事。その後現場で生じた疑問や自分達の仕事を形にしたいという思いから、広島大学大学院博士課程後期に進学。現在は、現場のリーダー職としてスタッフ達の臨床や研究のサポートに従事している。
編集者
氏名:菊池祐介
所属:mMEDICI株式会社
専門性:作業療法学修士。首都大学東京(現東京都立大学)・東京都立大学大学院を卒業後、病院勤務を経て専門学校・私立大学にて作業療法教育、地域共生社会の醸成に向けたリハビリテーション専門職の支援に対する研究に従事。現在は心身の健康とその人らしさの実現に向け、保険内外でのクライアント支援を展開している。作業療法の社会的意義向上を信念に、mMEDICI株式会社に参画。
監修者
氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。
今のキャリアについて
精神科作業療法士
私は現在、民間の単科精神科病院(こころホスピタル草津)で精神科作業療法士として勤務し、13年目となります。
これまでに統合失調症、うつ病、双極症(双極性障害)、依存症の患者さん達を対象としたリハビリ職として従事してきました。
私の職場は、国内でもトップクラスに精神科救急病床の比率が高い病院です。
その為、初めて精神科へ入院される方や入院を機に診断名が変わる方、症状のコントロールに課題があり入退院を複数回経験される方など、様々な状態の患者さんと関わらせていただいています。
精神疾患にかかっている患者さんは、自分の状態を治療が必要な状態であると認識することが難しいケースが少なからずあります。
精神疾患は「目に見えない病気」と呼ばれることもありますが、病的体験と現実の境目が曖昧になる方、正常な気分の状態と症状との区別が難しい方、服薬のアドヒアランスが得られにくい方などがおり、病気の存在自体を否認してしまうということも起こります。
しかしながら、これまで”精神的健康であった自分”から”精神疾患という長く向き合う必要性のある疾患を罹っている状態の自分”というギャップに悩まれ、病気を受け入れることはいかに難しいことであるかと感じます。
そういった心理的側面に十分な配慮をしながら、病気や治療に関する正しい知識を提供し、対処スキルの向上や新たな生活スタイルの再構築を図ることが私たちの仕事の一つです。
とはいえ、''作業療法士''とは臨床で何をしているか少しイメージが湧きづらいとよく言われます。
心理教育プログラム
具体的には、心理教育プログラムなどを通じて関わらせていただくことが多いです。
心理教育プログラムとは、作業療法士の他にも医師や看護師、薬剤師、公認心理師(臨床心理士)らと共に多職種で実施しているものです。
作業療法の独自プログラムではありませんが、精神作業療法に関するスコーピングレビューにおいても、作業療法介入でよく使用される技法の一つであることが示されています。
心理教育では、病気の症状や治療方法、ストレス対処方法、再発予防策などに関する講義やグループワークなどを行います。そして、今後の治療や生活に向けて考えるための材料や機会を提供することで役立ててもらうことを考えています。
また、精神科においても病気を患った影響により、友人付き合いやアルバイト、学校生活、就職など年代相応の経験を積むことが難しくなることが起こり得るために、身の回りのことや社会復帰に向けた課題がある方もおられます。
そして、結果的に現状の生活から変化を起こすことに不安を感じてしまい、消極的になってしまう方もおられます。
現場では病気や疾患にとらわれることなく、その方が興味関心を持てる作業を一緒に探していく中でどのようになりたいかを一緒に考え、次のステップに並走する姿勢を心掛けながら臨床に励んでおります。
集団プログラム
他には、”作業に取り組む”を扱う=作業遂行能力を評価・介入する職業柄、精神科でも作業療法士が認知機能に対するアプローチを行うことが増えています。
精神科の診断を受けられている方の中には、症状が安定していても二次的に認知機能障害を呈し、社会機能に影響を受けてしまわれる方も多くいらっしゃいます。
そのような就労への不安感(記憶力・集中力・作業の段取りなどにおいて)を抱える方には、認知機能リハビリテーションプログラム(当院ではNEAR)を実施しています。
また、精神科の作業療法士は、個別プログラムいうより集団プログラムを実践することが多いので(診療報酬の制度上の影響もあります)、集団や人の集まる場を上手く使うことを考えています。
慣れない作業も「誰かと一緒なら」と集団プログラムだからこそ挑戦できる方
病状が悪化して治療に拒否的になっていても、馴染みのプログラムや仲間がいるからとデイケアに通える方
得意なスポーツの場では、皆から称賛されて自信を得られる方
口下手ではあるが、楽器や芸術で自分の気持ちを周りに伝えようとできる方
その人の持つ強みを属している集団や社会の中でどう生かせるか、それが現場の作業療法士達が大事にしている視点の一つかと思います。
何気ない一言から
普段は病院と自宅を行き来するだけの生活を送っており、目標が見つからず何を目指したいのかもイメージがしづらく、新しいことに挑戦する機会も少ないように感じられる様子の方がいました。
ある日何気ない会話の中で「昔からよくしていること」について話題にすると、その方が普段から何気なく続けていることがあると教えてくださいました。
「せっかくなら、もう少し深く掘り下げてみるのも面白いかもしれませんね」と伝えたことをきっかけに、その方は興味を持ち始めました。
それから少しずつその分野について調べたり、自分なりに工夫しながら楽しんだりするようになり、気がつけば日々の中でそれに取り組む時間が増えていきました。
かつては漠然と日々を過ごしていた方が、今では好きなことに熱中しながら過ごす時間を大切にするようになり、活動範囲も拡大しています。
私はそんなエピソードを見聞きできる現場が好きです。
そして現在は、精神科デイケアを主なフィールドとし対象者さん達のサポートにあたりつつ、精神科リハビリテーションの現場での実践や課題点を研究という形で「見える化」することに注力しています。
また現場のリーダーとして、スタッフ教育の手段の一つとして、チームで研究に取り組んでいます。
なぜそのキャリアを選んだのか
作業療法士という職業がどのような職種かご存知でしょうか。
理学療法士と似ていると感じる方もおられるでしょう。進路選択をする高校生は理学療法に進むか作業療法に進むか迷う方もおられるでしょう。私もその1人でした。
WFOT(World Federation of Occupational Therapy)によると、
”作業療法士はクライアントを中心とした医療の専門職であり、作業を通して健康と幸福を促進することを目的としている”
とされています。
大学選択
作業の中で健康を促進するという側面に、”何となくミステリアスな印象”を持つのと同時に、深く学んでみたいという好奇心をそそられ、作業療法学を学ぶことに決めました。
また、私の母校である広島大学の作業療法学専攻は、日本で初の4年制大学における養成校であり、当時から国内の作業療法分野をリードしていると知りました。
”何となくミステリアスな印象”の分野を研究してみたいという思いも少しあったため、将来的に大学院等で研究分野に進む上でも母校が適しているだろうと考え進学しました。
精神科領域の作業療法士をめざすきっかけ
「誰もがメンタルヘルスの支援を受けやすく、社会とのつながりを持てる社会づくりに貢献したい」
作業療法士の対象とする領域は幅広いですが、その中でも私は精神科領域で働いています。
初めて精神科に興味を持ったきっかけは、受験勉強の合間に近所の図書館で漫画「ブラックジャックによろしく」の精神科編を読んだ時でした。
同じ人間であるのにも関わらず、精神疾患を患っただけで偏見の目で見られる様子が、患者さん当事者の目線で漫画には描かれており、高校時代の私は衝撃を受けたのと同時に、誰でもがその人らしく生活できる世の中になれば良いのに、と漠然ながら感じました。
また、私は大学時代に母親をガンで亡くしました。
母は病気になったことで、精神的に不安定となり日に日に塞ぎ込む様子がありました。しかし当時の私には、心理的なサポートや助言等何もできませんでした。
母が亡くなった後に、ガンや重大な疾患罹患後に抑うつ状態などの精神的な不調を来たすことは多いのだということを知りました。
そして、どんな人にでも必要な人に必要なタイミングでメンタルヘルスの支援を届けられるような医療者になりたいと思うようになりました。
博士課程進学への決意
実際に現場で働いてみると患者さんだけでなく、他の医療者にもリハビリの必要性を伝える機会が多くあります。
うつ病などでは、症状がある程度落ち着いてからは退院後を見据えて、生活リズムや体力の回復、再発予防のための対処スキルの獲得などを目的とした介入が必要となります。
しかし、「うつ=休息が必要=病室で寝ておく」のイメージを持たれてしまい、リハビリの必要性を患者さんや他の医療者に理解してもらえるような説明や関わりが出来ず悩むことがよくありました。
私自身の患者さんや疾患に関する理解も不十分ではあったのですが、それに加えて、リハビリテーションの枠組みやエビデンスが不十分であることも、一つの要因になっているのではないかと感じました。
職場や様々な研修会等で同じく精神科に勤務されている先輩方の現場でのお話を聞くと、皆さん様々な工夫を凝らしながら、対象者さんと向き合っておられるのが伝わってきました。
先輩達が現場で感じた疑問や試したこと、それに対する考察などを飲み会の場などで聴くのがとても好きでした。
ただその延長線で、何か現場のヒントはないかと精神科作業療法に関する文献を調べてみても、教科書や書籍はたくさん出てくるのですが、「論文」として形になっているものは少ないように感じていました。
どのような対象者に、何を目的に、どんな作業療法プログラムを運営しているのか知りたかったのですが、当時は報告の数そのものが少ないように感じました(当時の私の文献検索スキルにも問題があったとも思います)。
建設業をしている義父と一緒に外出した際に、通りかかった橋や建物を見ながら「ここの現場に入ってる時はこんなことがあって…」と話されたことがありました。
義父自身が関わった現場が「形」として残っており、「形」として残らない自分の仕事との違いと感じました。
それと同時に、「私自身も現場で感じた疑問や経験を、論文という形に残すことは出来るのでは?」「それを誰かが見てくれたら更に発展させてくれるかもしれない」と思うようになりました。
そして、”現場を形に残す”という動機で博士課程進学を目指すことを決めました。
そのキャリアにたどり着くために努力したこと
働きながら博士課程への進学
社会人として博士課程に進学するための条件として、「査読つき論文が1報あること」が指導教員からは伝えられていました。
今の職場で働き続けながら研究をこなすのであれば、現職での取り組みを何かしら論文化する必要があると感じていました。
幸い、双極性障害の心理教育プログラムに立ち上げ時から関わらせていただく中で、プログラムのデータを学会発表や論文化することについて、職場の上司である中津医師より指導していただきました(それもかなり丁寧に!!)。
そのため、プログラムに関する論文を1報通すことができたので(かなり時間がかかりましたが)、結果的に進学の条件を満たすこととなりました。
晴れて進学を果たしたわけですが、ちょうどCOVID-19の流行が始まった時期と重なり、職場では通常業務に加え感染対策の業務が増えました。
病院入り口での検温や問診の人手をリハビリテーション部門からも出す必要が生じたり、環境整備、新たなルールやマニュアルの作成をしたりと時間に追われました。
世間の風潮としては、感染者数が増加すると、デイケアのような集団の場の利用を控えられる方が増加しました。
必要な支援を提供し続けるために、これまで通り利用したいと思っていただけるようなプログラムの運営と、安心して利用していただくための感染対策の両立に追われておりました。
働くこと自体がかなりしんどい時期でもありましたが、前述の中津医師とプログラムの運用であったり研究の話をすることで、初心を忘れずに取り組めたような気がします。
仕事がかなりきつい時期でも、通勤中や平日休みの日中、休日に家族が昼寝している時間だけは研究に関することをしていました。
仕事が精神的にもきつかった一方で、何とか研究のための時間は捻出しなければならないため、怪我の功名でこの時期に仕事のスピードがかなり早くなったと思います。
また、時間が限られているために研究時間はその作業に集中するので、その時間だけは必然的に研究のことだけを考えて仕事のことから離れることができるという点では、ある意味仕事のストレスを解消する時間にもなりました(指導教員や前述の医師など周囲が病まずに研究を続けられるようしてくださっていたことも大いにあります)。
加えて、博士課程在学中から今でも研究に時間を割くことに協力してくれている妻には、とても感謝しています。
研究より何より、まず誰よりも仕事をこなす
上記のように博士課程進学をしていましたが、あくまで臨床で働く作業療法士の1人なので、1番にやるべきことは目の前の仕事でした。
就職後4年目には役職についていましたが、そもそも社会人経験も作業療法士としてのキャリアも周囲より浅かったために、数年間は(今もかもしれませんが)現場のリーダーとしての仕事を全く上手くこなせておらず、日々の仕事で精一杯でした。
特に、コロナ禍ではその問題に直面化しました。
博士課程進学前から、職場の先輩や同僚等からは「研究が好きな人」として認知されている部分もありましたが、正直現場での仕事は評価されていなかったと思います。
そのような状態だったので、博士課程に進学する自分へのケジメとして、好きな研究をやりたいならそれ以上に仕事をこなすことを心がけるようにしています(ただ、どれだけ研究以外の業務をしていても、研究を続けている以上年々研究やってる人というイメージは強くなります)。
コロナ禍やスタッフの人の出入りが増えた時期には、スタッフらに仕事を振るにしても、前任者の引き継ぎが上手くいかないことが想定され、結果的にリーダーである私がとりあえず引き継ぐようなことが相次ぎました。
雑用を含め、人よりたくさん仕事をこなしたことで、リーダーとして現場の解像度が多少増し、現場での課題も見えやすくなり研究のアイディアにも繋がっていると感じています。
後輩・同僚の声にはすぐに対応する
トラブル発生時に限らず、自分より職場の年数が若い方や現場に近いポジションの方の声に耳を傾けることは、非常に重要であると考えます。
仕事である以上、ルーティンとして流れ作業的にこなしてしまう部分は少なからずあります。
後輩や同僚たちから挙がる困り事や疑問点というのは、自分が気付かぬうちに見て見ぬふりをしていた部分であり、見れているようで見れていない課題を知るために大事なポイントです。
その点を整理することは、新たな研究や臨床の気付きにもつながるのではないかと感じています。
また、現場で研究する上では、同僚との人間関係の維持がとても大事だと感じています。
良好な信頼関係を築く上でも、聴くだけでなく周囲の声に耳を傾けてすぐに対応することをいつも心がけるとともに、今日もできていなかったといつも反省しています。
そのキャリアを目指す人へのメッセージ
自分がやりたいこと・チャレンジしたいことには、貪欲に食らいつく姿勢が大事だと感じています。
ただそれ以上に、自分が求められていることは何なのかを理解・実践する姿勢を身につけることが重要だと考えます。
現場で研究を続けるコメディカルの方の数は決して多くはありません。私自身、アカデミアをはじめ興味のある仕事や作業はたくさんあります。
しかし、誰かのキャリアを真似るのではなく、自分は何をしたくてどうありたいのか、現在自分は周囲から何を求められているのかについて向き合うことが、充実したキャリアにつながるのではないかと思います。
そして私自身、常に自分に言い聞かせています。
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