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【採択者が語る科研費獲得のコツ】科研費を継続して獲得するための「具体的戦略」 - 採択経験者が徹底解説 - vol.7

【採択者が語る科研費獲得のコツ】科研費を継続して獲得するための「具体的戦略」 - 採択経験者が徹底解説 - vol.7

2025.09.09

本シリーズでは全7回にわたり、初めての科研費獲得を目指す人に向けて、基本的な内容から実践的な解説に至るまで具体的に解説してきました。

シリーズの締めくくりとなる本記事では、科研費を初めて獲得した後も、継続して取り続けるための戦略を紹介します。

若手研究から基盤研究へとスムーズに移行し、その後も継続して科研費を獲得している研究者には共通する三つの特徴があります。

それは「研究成果の発信力」「次のステップへの構想力」そして「コミュニティとつながる力」です。

これらの力がなぜ大切なのか、そしてどのようにして採択率に関与するのでしょうか?

本記事では、複数の採択実績を有する筆者が、科研費を継続して獲得し続けるための三つの力について具体的に解説していきます。これらの力をどう身につけ、そして実績を積み上げていけばいいのかを一緒に考えていきましょう。

採択者が語る科研費獲得のコツ シリーズ
vol.1:科研費とは何かを知り、スタートで差をつけろ
vol.2:「審査員の視点」で申請書を徹底解説
vol.3:採択確率を上げる第三者チェックという裏ワザ
vol.4:具体例で学ぶ「採択される研究計画調書」の書き方
vol.5:科研費「不採択」から再挑戦するあなたへ - 「採択される」戦略を徹底解説
vol.6:具体例で学ぶ「採択される予算計画」の書き方
vol.7:科研費を継続して獲得するための「具体的戦略」 (本記事)

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この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 科研費獲得の鍵となる研究成果の発信力について

  • 先を見据えた研究計画を構想することの大切さ

  • コミュニティとつながる力が研究にもたらすもの

この記事は誰に向けて書かれているのか

  • 一度若手研究などの科研費を獲得した方

  • 基盤研究(C・B)の獲得など次のステップに進みたい方

  • 科研費を継続して獲得し続けたい方

執筆者の紹介

氏 名:匿名
所 属:大学教員
専門性:博士(保健学)。看護師・保健師。大学院を卒業後、病院での看護師勤務を経たのちに看護基礎教育ならびに看護教育・看工連携・看護の質向上と安全に関する研究に従事する。現在は、安全で質の高い看護ケアシステムの創成を目指し、看護管理の視点から医療施設に限定することなく広く地域コミュニティーに貢献できるよう専心するとともに、看護学領域の教育研究者・看護管理者などの人材育成にも取り組んでいる。科研費は研究代表者6件、共同研究者5件の計11件を取得。他にも厚労科研の取得や学会の査読委員、書籍の執筆も行う。

1.一度科研費を取ったら、次のステップはどうする?

若手研究者が基盤研究に進むための計画の立て方

ここでは、最初の研究をいかに発展させて、次のステップへとつなげるか、若手研究(A/B)の獲得に続いて基盤研究(C/B)を目指す計画について解説します。

さて、もしも最初の研究で若手研究を獲得できたとして、次の研究計画はいつ立てると思いますか?

「採択された研究をやり終えてから次のことを考え始めよう」と思っている場合は要注意です。

実は、科研費の継続した獲得ができない場合に最もよくある失敗は、「次の研究計画を考えるタイミングの遅さ」にあります。

若手研究(A/B)から基盤研究(C/B)へ進むには、若手研究を実施している期間中からの準備が不可欠です。

科研費を継続して獲得している研究者の中には「採択された瞬間から次の申請の準備を始めている」人もいますし、そのような研究プロジェクトを複数並列で走らせている猛者もいるようです。


若手研究者のみなさんは、そこまでしなくてもいいので、まずは一つの研究プロジェクトを着実に次につなげるために、常に先を見据えた準備をすることが重要かと思います。

具体的には、以下のような研究進捗管理のフローチャートや、より管理に適したガントチャートなどを活用して年間スケジュールに落とし込んでおくと、抜けがなく効果的です。

研究進捗管理のフローチャート

太字で示しているのは、次の研究課題に関する取り組みです。

例えば、1年目:後半では、今取り組んでいる研究の「中間目標や仮説の再検討」を実施しつつ、「次の研究課題のスケッチ」に取り組むスケジュールとなっています。

研究の進捗を振り返ったり成果をまとめつつ、2年目の前半には「次の研究の概要を検討・共同研究者との打ち合わせ」まで進め、2年目の後半には「科研申請書のドラフト作成」を実施できるまでに具体化し、3年目には研費申請の準備ができているというペース配分となっています。

このように、科研費を継続して獲得していくためには、初めて獲得した若手研究と同時進行で次の研究計画の準備を計画的に進めることが不可欠です。

2.科研費を取り続ける研究者は、どこに力を入れているのか?

本記事の冒頭で、若手研究から基盤研究へとスムーズに移行し、その後も継続して科研費を獲得している研究者には「研究成果の発信力」「次のステップへの構想力」「コミュニティとつながる力」といった三つの共通する特徴があると述べました。

それでは、科研費を継続して獲得し続けている人は、具体的にどのようなことに力を入れているのでしょうか?

2 - 1.研究成果の発信力

国からの資金援助を受け、また多くの調査対象者の協力を得て行った研究成果は、広く社会に公表し、その成果を還元することが求められます。

公表の種類としては一般的な学術論文以外にもいくつかあり、ポイントは「早く」「広く」「効果的」な発信となることであり、次のようなものが高く評価されます。

専門家コミュニティに伝える
・国際学会での口頭発表
・プレプリントでの早期公開
・論文での詳細内容の公開

専門外のコミュニティにも伝える
・プレスリリース
・アウトリーチ活動(シンポジウム, 小中高校生向けの出張授業, ステークホルダーへの公開講座, Webサイト, SNS etc.)

アウトリーチ活動については、日本学術振興会による「研究成果公開促進費」の活用を検討するのも一案です。

これは、科研費の支援により生まれた研究成果の社会還元や普及推進を目的として、研究そのものの助成とは別に設定されています。

日本学術振興会 研究成果公開促進費

中でも、小学5・6年生、中学生、高校生に、科研費により行われている学術研究を基礎として、その中に含まれる科学の興味深さや面白さを研究者自身が分かりやすい形で直に伝える体験型プログラムを「ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~  KAKENHI」という名称で募集しており、例年、実験・実習ができるプログラムが児童・生徒から人気のようです。

日本学術振興会
ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI



さて、研究成果の発信力の高さは、どのようにして次回以降の科研費採択率に関係するのでしょうか?

本シリーズ「採択者が語る科研費獲得のコツ」vol.2では、申請書の項目とその書き方のコツについて触れられていたと思います。

【研究目的・研究方法】では、「概要」に加えて五つの項目が挙げられていましたが、このうち実に四つの項目に「研究成果」を絡めた記述が求められています。


①本研究の学術的背景・研究課題の核心をなす学術的「問い」
ここでは、研究テーマの背景と先行研究の成果を記載したのち、「申請者自身がこの研究テーマに関してこれまで行ってきた研究内容」を記載します。

に公表された成果はもちろんのこと、未公表の結果も含め提示したうえで、まだ解決されていない残された課題を明記します。

これら公表実績が文脈に即しており、かつ充実していれば、審査委員の申請者に対する「研究遂行能力」「研究計画の実行可能性」の評価ポイントを上げることにつながります。


②本研究の目的及び学術的独自性と創造性
ここでの記載が要求される内容のうち「学術的独自性」には、これまで培ってきた他者とは異なる自分にしかできないスキルや独自の方法論、希少なデータなどを裏付けるエビデンスとして、公表された研究成果を示すことで「学術的独自性」の評価ポイントを上げることにつながります。


③本研究の着想に至った経緯や、関連する国内外の研究動向と本研究の位置づけ
ここでも①と同様に自身の研究成果を適切に含めることで「研究遂行能力」や「研究計画の実行可能性」の評価ポイントアップにつながります。


④本研究の目的を達成するための準備状況
ここで、これまでの実績をもとに浮き彫りになった課題に対応するために、予備研究を既にスタートさせているということを、公表・未公表を含む成果を示すことで、①③と同様に「研究遂行能力」や「研究計画の実行可能性」の評価ポイントアップにつながります。


また、【研究目的・研究方法】の次の項目【応募者の研究遂行能力及び研究環境】はまさに、申請課題として提案している研究計画を遂行することのできる能力や経験が問われる箇所となります。

そのため、研究成果の公表実績を示すことは、審査委員の申請者に対する「研究遂行能力」の評価ポイントを上げることにつながります。

さらに、申請書とは別にresearchmapの掲載情報も参照されるので、研究業績は常に更新し、内容の充実を図るようにしましょう。


ここまでは、申請書に記載するコンテンツとして、「研究成果の公表」が科研費採択率に及ぼすであろう効果について述べましたが、もう一つ別の効果もあります。

それは、「専門外の人にも研究内容を伝える力」です。特に分野横断型研究を行っている人や、専門外へのアウトリーチ活動を行っている人は、研究成果の発信力を高めながら、自ずとこの「専門外の人にも研究内容を伝える力」が訓練されているように思います。

本シリーズの他の解説記事でも、科研費の申請書で重要なことの一つとして「専門外の人にも伝わる文章力」が強調されています。

【採択者が語る科研費獲得のコツ vol.2】「審査員の視点」で申請書を徹底解説

以上のことから、研究成果の発信力の高さが、次回以降の科研費採択率にいかに影響するかが理解できたと思います。

2 - 2.次のステップへの構想力

「若手研究者が基盤研究に進むための計画の立て方」で述べたように、今取り組んでいる研究は次の研究へのステップであり、研究開始初期の段階から次の研究への構想と具体的な計画および申請書の完成まで計画的に進めることが重要です。

そう考えると、最初の研究計画を立案する段階で、一回限りの単発のテーマではなく「3年後、5年後、10年後に何を明らかにするか」、つまり短期・中期・長期目標を見越して研究テーマを設計すると良いかもしれません。

個人だけでは長期スパンの研究計画を構想することが難しければ、研究チームで共有できる「ロードマップ」に基づいて、人材・資金・時間などの研究資源を効率的に分配することで、先を見据えた研究計画を構想することができます。

申請書には一貫性・論理性が重要となりますが、このような研究の構想力が豊かであると、今の研究と次の研究のつながりが明確であり、説得性が増すため、次々と連続して科研費を獲得できるのも頷けます。

3 - 3.コミュニティとつながる力

コミュニティとは、研究者コミュニティだけでなく、地域住民などステークホルダーとしてのコミュニティも含みます。

「研究成果の発信力」
のところでも述べたように、アウトリーチ活動ができる人はコミュニティとつながる力に秀でていると言えます。

多くの研究は、人や地域コミュニティを対象とし、調査対象者としての協力を仰ぐこともあれば、次のフィールドとして開拓・拡大するためのコネクションづくりが必要になることもあります。また、調査対象者ではなく、研究を遂行する上での支援者を募ることもあります。

これらはすべて、申請書の項目にある【応募者の研究遂行能力及び研究環境】の「研究環境」につながりますし、【研究目的・研究方法】の「④本研究で何をどのようにどこまで明らかにするのか」の中に記載する計画の具体性を増す方向に働きます。

つまり、研究者以外のコミュニティとつながる力も科研費の継続獲得率に影響を及ぼすと言えます。


次の章では、研究者コミュニティとつながる力について述べます。

継続して科研費を取っている研究者ほど、他者との協働にオープンで、特に若手や他分野の研究者との共同に積極的です。科研費の申請段階で他の研究者との共著実績や共同研究歴があると、実行力の証明になります。

研究者コミュニティに絞って「つながる力」、つまり「人脈づくり」に焦点を当てて解説していきます。

(続きはページ後半へ)

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3.科研費を獲得しやすくするための「人脈作り」とは?

共同研究・共同申請で採択率が上がる理由

繰り返しになりますが、科研費の審査では「研究体制の実行可能性」が重視されます。

特に基盤研究や挑戦的研究を単独で申請する際には「本当に一人で完結できる研究なのか?」が審査の盲点になりがちです。

複数名での共同申請には、以下のような強みがあります。

  • 研究分担が明確になり、実現可能性が高まる

  • 多様な視点や方法論を融合できる

  • 外部審査員から見ても「社会性」「連携性」が伝わる

ただし「名前だけ連ねた連携」は逆効果です。

実績のある共著論文や、過去の共催ワークショップなど、これまでに実際の協働履歴があることが大前提です。

したがって、申請予定の研究から「今後の連携を予定している」とするのではなく、「〇〇年から〇〇研究会を共同で主宰しており…」などと、既に連携していることを示すといいでしょう。

効果的なネットワーキング術:(どこで・誰と・どうつながる?)

研究人脈づくりの基本は「学会や研究会、または研修会などで直接会って話すこと」です。

なお、「ただ名刺交換する」だけでは不十分です。

学会での研究発表の形式としては、口頭(オーラル)と示説(ポスター)が一般的であり、口頭での発表が好まれる傾向にあります。

しかし、口頭発表は分刻みでスケジュール管理されており、そのセッションが終わると間髪入れずに次のセッションが始まるため、その場に留まってゆっくり話をすることが難しい場合があります。

そこで、筆者はあえて口頭ではなく示説での発表を選ぶことがあります。ポスター会場では時間に余裕があるため、自由にディスカッションでき、人とのつながりを広げることができるなど、新たな人脈を開拓する場合には適していると個人的には感じています。

また、学会のあとの懇親会に参加するのも良いでしょう。そもそも懇親会は、人脈開拓の手段として学会が準備してくれているものであり、それこそ学会によっては名称そのものが「懇親会」ではなく「ネットワーキング」と称している場合もあります。

さて、話は戻りますが、次のような行動が科研費獲得に直結するネットワークを生みます。

行動

効果

学会分科会での登壇

分野内で認識してもらえ、そこでの評価が高まる

学会若手企画の共催

同世代の輪やそこでの信頼関係が形成される

SNSやSlackグループ参加

他分野の動向がリアルタイムで入手できる

学会の助成説明会参加

現役審査員との接点ができる

科研費対策セミナーなどの参加

申請書の相互レビュー・推薦人依頼の可能性も

近年では、SNSでのつながりも注目されており、時間や場所に依存しない利点からますます普及が進んでいます。

日本ではX(旧Twitter)やResearchGateがよく使用されていますが、海外の研究者はLinkedInを使用している人が多いように思います。

海外の研究者とつながりたいと思っても、メールアドレスを公開していない人もいますし、異動により公開アドレスでは連絡がつかない場合も多々あります。

個人的な経験にはなりますが、メールでのレスポンスが得られなかったため、LinkedInに新規登録してそちらを経由して連絡をとり、オンライン会議やその後の交流につなげた経験があります。

最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりますし、図々しく思われないだろうかと躊躇しがちですが、こちらの熱意を示せば答えてくださる方もいますので、ぜひ挑戦してみてください。

ネットワークを「研究力」に変えるには?

まずは研究者コミュニティに参加し、興味のある人と知り合いになることからはじめますが、ただ知り合うだけではなく「何か一緒にやってみる」ことが大切です。

  • 勉強会や抄読会

  • ワークショップの共同開催

  • 小規模プロジェクトの協働

  • 共同研究

  • 論文の共著

  • シンポジウムの開催

このような協働の積み重ねが実績となり、科研費の申請書における「信頼できる研究体制」のエビデンスとなります。

「一人でできる」研究ももちろんありますが、近年は「一人ではできない」テーマがほとんどであり、さらにこのようなテーマこそ、科研費申請時の評価において重視される時代でもあります。

4.おわりに

本シリーズでは「採択者が語る科研費獲得のコツ」と称して、初めて科研費の申請書を書く方、あるいは初めての科研費獲得を狙う方に向けて、筆者らの経験を交えて様々なヒントをご紹介してきました。

これからの申請に向けて、まずは「落ちない申請書」を、つまり「審査員の視点」を知り、「読みやすい申請書」を書いてください。

次に、申請書のアウトラインができた段階で「第三者チェック」を受け、さらにドラフトが書き上がった段階で再度「第三者チェック」を受けることで、申請書をブラッシュアップしていってください。

特に「概要」は魂を込めて、何度も見直してください。

また、最初の申請書を書いている段階から「次の研究につなげるにはどうするか」という視点も忘れないでください。

これらが、科研費の最初の獲得や継続的な獲得につながっていくものと思います。

このシリーズを最後まで読んでくださった皆様が、無事に来年度の科研費を採択されることをお祈りしております。

 

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