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【キャリア解説】理学療法士、コンサルティングファームへ - 命と向き合い手にした、プロフェッショナルマインドを武器に(後編) - vol.35

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【キャリア解説】理学療法士、コンサルティングファームへ - 命と向き合い手にした、プロフェッショナルマインドを武器に(後編) - vol.35

2025.11.09

「次はどんな学びや経験を積むべきだろうか。」――

理学療法士として臨床や研究に没頭する日々の中で、そんな問いが少しずつ頭をよぎるようになりました。

漠然とした大学院進学、臨床現場から広がっていく課題意識、そして20代後半に訪れる“クォーターライフクライシス”。それは誰もが一度は経験し得る迷いのプロセスだったと思います。

私は、理学療法士として臨床・研究・教育の経験を経て、現在は総合コンサルティングファームで、ヘルスケア領域のコンサルタントとして働いています。

多くの医療従事者が「自分の強みは他業界で通用するのか」という不安を抱えているのではないでしょうか。私自身も同じ悩みを抱えながら、試行錯誤を重ねて大きなキャリアチェンジを決断しました。

本記事では、私自身の経験から学んだ「キャリアの転機に立った時の考え方」、「医療職として培った経験を他業界へ伝える力」、「転職のリアルと準備の具体的ステップ」について、前編・後編にわたって具体的に紹介します。

後編では、医療職からコンサルタントへキャリアチェンジする際のポイントについて具体的にお話しします。

前編はこちら
理学療法士、コンサルティングファームへ - 命と向き合い手にした、プロフェッショナルマインドを武器に(前編)

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この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 医療現場以外のキャリアチェンジを叶えるために意識しておくべき点

  • 医療現場での経験がコンサルティングファームで活かせる点

  • 医療従事者がコンサルティングファームで働くための有利・不利

この記事は誰に向けて書いているか

  • 医療現場での職務に漠然とした不安があり、キャリアチェンジを考えている医療従事者

  • コンサルティングファームに興味がある方

  • 病院情報システム・医療DXに興味がある方

医療職の非臨床キャリア戦略論:戦略コンサルタントが教える医療職の院外キャリアサバイブ術 

vol.1:キャリアは「資格」ではなく「意志」で選べ
vol.2:SNSでは見えない院外キャリアの光と影を映す
vol.3:医療職の病院外キャリアに不可欠な「三つのマインドセット」とは?
vol.4:病院外キャリアはRPG!?集める・育てる・覚えるで、あなたのキャリアを攻略せよ
vol.5:院外キャリアへの第一歩 - 今日からできる具体的アクションを徹底解説

執筆者の紹介

氏名:多久和 良亮(Facebook
所属:フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧社名:株式会社クニエ)
自己紹介:運動器認定理学療法士、修士(医科学)。秋田大学を卒業後、JCHO星ヶ丘医療センターへ入職。リハビリテーション現場では学生~日本代表のアスリートまで幅広い世代のスポーツ復帰を支援し、大阪大学大学院ではスポーツ医学に関する研究に従事。院内や法人全体での業務効率化等のプロジェクトを主導した後、日本の医療DX推進に携わるべく株式会社クニエ(現:フォーティエンスコンサルティング株式会社)へ参画。

編集者

氏名:菊池祐介
所属:mMEDICI株式会社
専門性:作業療法学修士。首都大学東京(現東京都立大学)・東京都立大学大学院を卒業後、病院勤務を経て専門学校・私立大学にて作業療法教育、地域共生社会の醸成に向けたリハビリテーション専門職の支援に対する研究に従事。現在は心身の健康とその人らしさの実現に向け、保険内外でのクライアント支援を展開している。作業療法の社会的意義向上を信念に、mMEDICI株式会社に参画。

監修者

氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。

医療職からコンサルティングファームにキャリアチェンジする際のポイント

業界・企業の特徴を知る

まず当然ですが、コンサルティングファームへキャリアチェンジするか否かを考えるためには、一般的な業界・企業の特徴を把握しておくことが欠かせません

新卒からの医療従事者は業界横断での就活経験がないことがほとんどですので、ここから始める必要があります。

  • どういうバックグラウンドの人が働いているのか

  • どういう能力が要求されるのか

  • どんな働き方なのか

など、一般的なところからコンサルティングファームの特徴である

  • 戦略なのか総合なのか、ブティック系(特定分野に特化した小規模ファーム)なのか

  • プール制(入社後に特定の部門に固定されず、様々なプロジェクトに柔軟にアサインされるスタイル)なのか、チーム制(領域を磨き専門性を磨くスタイル)なのか

  • 得意領域(受注歴が多い分野)はどこか

などは最低限把握しておくべきでしょう。

このあたりは生成AIや口コミサイト等で十分集められる情報です。

ただこれは業界の特徴かもしれませんが、企業ごとの差異がはっきりしなかったり実際業務として何をやっているのかわからなかったりするかもしれません。

転職成功のカギは「中の人」との対話

医療業界が外から見えにくいように、コンサルティング業界も同様に医療職の立場からは内情が見えにくいです。そういった意味ではやはり、業界の中の人から話を聞くのが手っ取り早いです。

同窓生や元医療従事者つながりから話を聞き、結果として紹介・推薦してもらえると一番良いのではないでしょうか。元医療従事者、特に同職種の経験者が同じ職場にいるだけで、企業側も自身も活躍できるというイメージがつきやすいです。

私自身はそういうコネクションがなかったので、医療従事者(特に理学療法士)が働いている職場を意識的に探してアプローチするようにしていました。

面接の時に「理学療法士の人も活躍しているよ」と言われるだけで、かなり安心した記憶があります。また、カジュアル面談を用意している企業であれば積極的に活用するのが良いと思います。

医療従事者としての経験を「コンサルティングファームで通用する力」に翻訳する

まず前提として、医療従事者は資格自体の力が強く医療現場の特殊性を考えると、その業務経験がどう活きるのかを他業界の方にしっかり伝えることは難しいです。

医療従事者からコンサルティングファームへの転職と考えると大きなギャップがあるように思えますが、実際に働いてみると今までの経験が活かせるところは多々あります。

例えば、「回復期リハビリテーションの経験が豊富です」では、病院間転職なら評価されても、他業界の方には何も伝わりません。

しかし、回復期リハビリテーションの経験が豊富とは、

  • 「クライアントとのコミュニケーションを通じて本音を引き出し、課題を明らかにする」

  • 「その中で最優先に検討すべき項目を客観的評価から明らかにする」

  • 「得られた事実ベースの情報を整理して噛み砕き、(医療知識の乏しい患者・家族に)わかりやすく伝える」

  • 「関係者の意見・希望を深く聞き取り、皆の納得を得てロードマップを設定する」

  • 「適宜進捗確認を行い、限られた期間での目標獲得を目指して支援を続ける」

などのスキル・マインドが身についていることである、と伝えられれば、コンサルティング業務でも応用できそうだとイメージしてもらえる可能性が高くなります。

実際にこのような能力が求められる場面は多く、十分に武器になっています。

疑問を逃さず、“自分ごと”として解決する力

課題発見をし、解決策まで実行し、人を動かす

臨床現場は、いつも慌ただしいものです。そして医療の世界は、本当に“わからないことだらけ”です。多くの場面で「どうしよう?」という迷いや悩みに直面し、上長に相談しようにも、お互いが業務に忙殺され、結果として”指示を受け、指示通りにこなすだけ”になってしまうことも少なくありません。

そうしてまた別の「どうしよう?」に遭遇し、気づけば休日を迎えている――。そんな日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

しかし、この「どうしよう?」を無視せず、“自分ごと”として捉え、自ら乗り越えようとする姿勢があるかどうかで、将来的には取り返しのつかない、大きな差が生まれていくと感じています。


私自身、理学療法士として臨床に出た1〜3年目の頃、上長からの指導を良くも悪くも“鵜呑み”にはしませんでした。
「本当にそうだろうか?」と疑問を投げかけ、壁打ちとアウトプットを繰り返しながら、自分の考えを言語化し、フィードバックをもらっていました。

そうして考え続けるうちに、課題が“自分ごと”になっていき、本質に近づけるようになったと思います。
もっとも、単に理解力が乏しく納得できるまで何度も聞き続けていただけ、という面もありましたが。

また、日々感じる不満や違和感についても、できるだけ論理的に整理するようにしていました。
「なんでこんなことをしなければならないの?」「もっと良い方法はないの?」と、以前は感情的に不満をぶつけてしまうこともありました。
ですが、文句を言うだけでは何も変わりません。

そこで、「何に不満を感じているのか」「なぜそう感じるのか」を言語化し、理由と解決策を探るようにしました。

自分で変えられることなら自分が変わる。
組織の課題であれば上長を巻き込んで変えていく。
個人や一組織ではどうにもならないことなら、いったん受け入れる。

そんなふうに整理するようにしていました。


そのうえで、「それ、ほんとですか?」「非効率的じゃないですか?」と直接的に伝えるのではなく、「仕組みやロジックの問題である」「患者さんのために他の可能性を探っている」「自分が理解できていないだけである」というスタンスを明確にし、共通認識を持ちながら話を進めることを意識していました。

さらに、「自分はこう考えますが、ご意見いかがですか?」「新しい仕組みを考えてみたのですが、使えそうでしょうか?」というように、仮説を立ててから相談するようにしていました。

そこまで考えて話すと、相手も耳を傾けてくれますし、気持ちが伝われば、いつの間にか味方になってくれることがよくあります。そうして、少しずつ物事が動き始めるのです。

また、感情と論理をきちんと分けて考えられる人に相談する、というのも一つの方法です。

相手に応じて相談の仕方を変える。そして、相談すべき相手を見極める。

それも臨床現場で身につけておくべき、大切なスキルの一つだと感じています。

(続きはページの後半へ)

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ロールモデルを創る

「すごい人」の「すごいポイント」を探し出す

新入職員の頃は、とにかく「早く一人前になりたい」という思いでいっぱいでした。ただ、”一人前”の定義は自分の中でも定まっておらず、どこか抽象的なものであったように思います。

当時の私は、あらゆるところに顔を出し、直感的に「この人、すごい」と感じる憧れの人を探しては、真似をしていました。そして、うまくいった時には、「なぜこの人はすごいのか」が徐々に言語化できるようになり、再現性が出る感覚をつかめるようになっていきました。


私は学会や協会活動、大学院への進学など、積極的に外に出て参加することで、そういった「すごい」人にたくさん出会うことができました。今であれば、SNSやオンラインコミュニティを通じて刺激を受ける機会もたくさんあると思います。

また、私が意識していたのは、ロールモデルを一人に縛らないことでした。そもそも、当時の自分は「どうなりたいか」さえ明確ではなく、誰か一人のロールモデルを見つけろと言われても難しい状況でした。

そのため、「◎◎さんになりたい!」という目標を見つけるのではなく、臨床推論は○○さん、患者コミュニケーションは□□さん、この分野の知識や研究は△△さん、といったように、目的とするスキルごとにロールモデルを見つけ、真似して取り込んでいました。

悩んでいる状況と自分の現状に応じて、その対象を探し続けることは未だに繰り返しています。

勇気を出して声をかけた先に広がるキャリア

そして、外部の方で「すごい」人を見つけた時に一番意識したことは、憧れる・真似をするだけでなく、「直接コミュニケーションを取る」ということでした。特に学会で出会った講師の方やアドバイスをくれた方には積極的にコンタクトし教えを請うなどをしていました。

初めは結構勇気が必要でしたが、熱意を示すと意外にもお返事をいただけることがわかりました。時には、夜遅くに臨床的な相談に乗ってくれる方もいらっしゃいました。

そのような過程で単純に知識・技術を盗みながら学びも深まっていきますし、そういったところで得られたコネクションから新たなチャンスをいただけることが往々にしてありました。

コミュニケーションのスタートはオンラインが気軽で良いように感じますが、やはりオフラインでのコミュニケーションを取るほうが良いと私は思います。非言語コミュニケーションが取れる状況において「会ったことがある」というのは、相互の人柄を理解するという意味でかなり大きいと思います。

人と向き合う経験は最大の武器になる

医療現場でしか得られないプロフェッショナルマインドがある

医療従事者として、人生の岐路(生命危機や重い障害)に対峙する方々に寄り添う経験は、なかなかできる経験ではありません。

営利企業の場合、基本的に命のやり取りではなく金銭的メリットを得ることがプライマリーアウトカムであり、シビアではありますがある意味では楽だと感じています。

医療業界で他人の命・人生について真剣に考え、プロフェッショナルマインドを持って取り組んでいれば、どの業界でも活かすことができるのではないでしょうか。

また、多様な専門職とコミュニケーションを図りながら物事を進める経験もかなり貴重です。プロとして各々の立場で譲れない意見がありながら、クライアントの最善のためにどう折衝するかを若い段階から実践できる職業は意外と少ないのではと感じています。

患者さんの人生観が教えてくれた多様性

特に総合病院などの患者さんは、本当に幅広い世代・経験・価値観を持つ人々が集まってきます。そしてさらに、一人一人の人生の岐路に深く関わるのが医療職の特徴です。

その過程で、対峙する方々の特性に応じた考え方・聞き方・伝え方を自然と学ぶことができます。加えて、人生経験豊富な患者さんと生き方について話をできるのも大きいです。

私が今持っている人生観のほとんどは患者さんから教わりました。患者さんの人生観を聞いているようで、自分が勉強させてもらっているような感覚でした。

病院では得られない経験をする

積極的に対外活動に参加する

医療現場以外へのキャリアチェンジも考えているのであれば、臨床業務以外の様々な仕事を積極的に行いビジネス感覚を持つ機会が得られると良いでしょう。手っ取り早いのは、職能団体に関連する対外活動(セミナー・学会・職能団体の企画運営など)に携わってみることかもしれません。

自分の場合は職能団体主催の研修会運営を担当していたのですが、予算管理、企画から講師依頼、集客から参加者管理、当日の運営と終了後の報告などロジ周りを全て対面・オンライン開催の両方で経験できました。この経験は今の仕事にとても活かされています。

当時はほとんど金銭的報酬なく研修会当日のお弁当ぐらいでしたが、振り返ると目先の利益を考えずにやっていてよかったものの一つです。

関連スキルを自学・実践する

業界に関連する対外活動に参加する機会がなくても、ビジネス的なスキル・経験はいくらでも獲得できます。むしろ国家資格等の要件がない分、医療専門職より容易なのではないでしょうか。

「コンサルが教える〇〇」みたいな本はいくらでもありますし、医学書より一桁少ない価格で手に入ります。普遍的で医療現場でもすぐに実践可能なポイントが多いものは、臨床現場でも活かすことができ全く無駄になりません。

IT関連のスキルも同様に、明らかに医療業界より教材等が豊富で安価です。

自分自身は研究に必要で、センサー信号解析のプログラムを自作しました。その際に自学自習で行った解析プロセスの言語化(要件と仕様の作成)とプログラミング経験は病院での業務効率化の活動に活きましたし、今携わっている病院情報システムや医療DX関連の案件にも活きています。

また、医療現場の業務を見ると効率化できる場面がたくさんあります。直接的な医療情報に関わらないところからで良いので、効率が悪いところを言語化・可視化してちょっとした改善ができる仕組みづくりをするといったことを始めてみると良いかもしれません。巷の教材と生成AIのお陰で、かなりハードルは下がっています。

小さな行動が未来を変える

本記事でこれまでにお伝えしたことは、理学療法士としては特殊な経験かもしれません。ただ、自分自身のキャリアについて考え、この記事を読まれるような方であれば、程度や分野に差はあれども同じような経験をされている方が多いのではないでしょうか。

そんなあなたにとって、少しでも琴線に触れる言葉があれば嬉しく思います。

そして、少しでも興味を持たれた方はまず小さな行動を起こしてみることをおすすめします。なにかに参加する、誰かに連絡をする、どのような行動でもよいはずです。

この記事をお読みいただき、少しだけチャレンジしたささやかな行動が、後に振り返ると人生を変えるきっかけになっているかもしれません。

前編はこちら
理学療法士、コンサルティングファームへ - 命と向き合い手にした、プロフェッショナルマインドを武器に(前編)

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vol.2:SNSでは見えない院外キャリアの光と影を映す
vol.3:医療職の病院外キャリアに不可欠な「三つのマインドセット」とは?
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