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【東京大学SPH受験】2か月弱で合格を掴んだ医師の過去問重視戦略術:専門医試験・論文執筆との両立- vol.22

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【東京大学SPH受験】2か月弱で合格を掴んだ医師の過去問重視戦略術:専門医試験・論文執筆との両立- vol.22

2025.05.31

医師として臨床の現場で働く中で、「川の下流で溺れている人を救う」ことを繰り返している状況をどうにかできないかと考え、集団の健康に関心を持つようになりました。

国内外のSPHの先生の講義を聴講したことで、さらに公衆衛生について学びたいという気持ちが高まりましたが、日々の多忙な業務に加え、専門医試験を二つ控えていたことや、論文執筆も重なり、具体的にいつSPHを受験するかははっきりと決めていませんでした。

そんな時に、とりあえず話を聞いてみようと参加した5月の説明会で、東大SPHで学びたい気持ちが強まり、その年に受験することに決めました。

試験準備期間は出願書類を出してからの2か月弱程度、ある程度の時間を確保して勉強できた期間は実質1か月程度でしたが、やれることを一生懸命やった結果合格をいただくことができたので、遅すぎるということはないと思いました。

そんな私の過去問重視の合格戦略術を詳細に解説いたします。

頑張った先には一流の素晴らしい先生方から教えていただき、素敵な仲間と一緒に学べる最高の環境が待っています。

今から始めても間に合わないのではと考えている方、公衆衛生セミナーなどに参加し少しでも心が動いた方に必見の記事です。

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この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 東大SPHの魅力について

  • 東大SPH受験のために行ったこと・使用したもの

  • 少ない時間で合格するための過去問活用術

この記事は誰に向けて書いているか

  • 公衆衛生大学院(SPH)の受験に興味のある方

  • 時間のない中でSPH受験を検討している方

  • 公衆衛生セミナーなどに参加し心が動いた方

東大SPHをもっと深く知りたいあなたへ

受験のかたちは人それぞれ。東大SPHを目指す歩みには、十人十色の物語と、それぞれに合った勉強法があります。

大切なのは、自分自身にフィットする戦略を見出すこと――それこそが、合格への鍵となるのです。

ここでご紹介する体験記は、受験に向けた思考と準備のヒントに満ちています。
これから進む道の羅針盤として、ぜひ他の東大MPH受験記もあわせてご覧ください。

執筆者の紹介

氏名:匿名
所属:病院勤務→東大SPH
自己紹介:医師、内科専門医、サブスペシャリティの専門医も取得。国立大学を卒業後に都内で初期臨床研修を修了し、大学病院に勤務。都内のほか関東の様々な地域の病院で勤務し研鑽を積む。臨床での経験から、社会全体の健康のためには病院で診察しているだけでは十分でないのではと感じ、公衆衛生大学院への進学を決意し東大SPHを受験。

編集者

氏名:菊池祐介
所属:mMEDICI株式会社
専門性:作業療法学修士。首都大学東京(現東京都立大学)・東京都立大学大学院を卒業後、病院勤務を経て専門学校・私立大学にて作業療法教育、地域共生社会の醸成に向けたリハビリテーション専門職の支援に関する研究に従事。現在は心身の健康とその人らしさの実現に向け、保険内外でのクライアント支援を展開している。作業療法の社会的意義向上を信念に、mMEDICI株式会社に参画。

監修者

氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。

SPHを受験しようと思ったきっかけ

初期研修修了後、総合病院で主治医として入院の患者さんや専門外来に来る患者さんと接する中で、ここにたどり着くまでにもっとできることがあったのではと考えることが多く、いわゆる「川の下流で溺れている人を救う」ことを繰り返している状況をどうにかできないかと考えることが何度もありました。

また、様々な地域の病院で多様な社会背景を持つ患者さんと接するうちに、患者さんの住んでいる地域や経済状況、これまで生まれ育ってきた環境が病歴や治療経過に影響を及ぼしていることを実感しました。

そして、多くの人々の健康のためにただ病院に来る患者さんを待っているのではなく病院の外でできることがないだろうかという気持ちが生まれました。

そのようなことを考えているのと同時期に内科専門医を取得し、今後は順当にいけばサブスペシャリティの専門医資格を取得したり、後輩の指導を中心となってしたりしていくのかなと漠然と考えていました。

しかし5年後・10年後を見据えた時に自分は何をしたいのだろうか、このまま臨床の現場で働き続けるのでいいのだろうかという気持ちもありました。

そんな時に社会疫学の先生の本を読んでSPHの存在を知り、人々の集団の健康にかかわる問題について学ぶことに興味がわきました。

その後、大阪大学で開催された公衆衛生セミナーや帝京大学で開催されたハーバード特別講義などに参加し、国内外のSPHの先生の講義を聴講したことでさらに公衆衛生について学びたいという気持ちが高まりました。

また、様々なバックグラウンドを持ち人々の健康を守りたいというマインドを持つ人たちと一緒に学べるSPHに魅力を感じて受験を考えました。

5月の東大SPH説明会への参加は直前に決め、とりあえず話を聞いてみて来年受けられたら良いかなという気持ちで参加しました。しかし、参加人数の多さに驚くとともに先生方のお話を伺ってSPHで学びたい気持ちが強くなり、結果的にその年に受験するに至りました。

なぜそのSPHを選んだか

SPHの受験を考えた当初は海外のSPHも検討し、実際にアメリカのSPHに留学された方々にお話を伺ったりもしました。しかし、学費の面やプライベートの面、今後のキャリアプラン、英語のテストのスコアメイクにかかる時間など考え色々と悩んだ結果、最終的に国内のSPHを受験することにしました。

東大SPHを選んだのは以下の点が魅力的に感じたからです。


①入学してから研究室が選べる

受験前からなんとなく興味のある分野はあったものの、実際にSPHに入学して様々な研究室の先生の講義を受けるうちに興味関心が変わる可能性もあり、講義でいろんな分野の先生のお話しを伺ったうえで研究室配属を決められる点が魅力的だと思いました。


②一流の先生から体系的に学べる

東大SPHには一流の先生から教えていただける環境が整っています。5月の説明会に参加した際には各研究室の先生からそれぞれ研究室紹介をしていただき、どの先生のお話しもとても興味深く、この先生方の講義を受けたいという気持ちが強くなりました。

実際に入学してからも先生方の講義は毎回刺さるものがあり、入学するまであまり知らなかった分野のお話しもとても興味深く聞かせていただいています。

また、先生方はとても親切で学生のことを考えてくださっているなと感じることが多く、サポートが手厚いと感じており良い環境で学ばせていただいているなと日々感じています。


③SPH以外の講義にも参加することができる

他専攻・他研究科の講義も参加可能で、かつ選択科目の単位として認められるという点が魅力的だと感じました。


④卒業生が多方面で活躍している

東大SPHを卒業された方々がいろんな場所で発信し多方面で活躍されているのを見て、東大SPHで学び自分も将来そのようになれればという気持ちもありました。


⑤学費が安く、大きな引っ越しなく通学が可能

SPHで学ぶ期間はしっかりと腰を据えて勉強に集中したいと考えていました。また、キャパシティ的にも常勤で働きつつ学ぶのは厳しいという気持ちがありました。

東大は国立なので学費が比較的安い上に教育訓練給付金の対象であるため、仕事を休んでお給料が減る身としてはありがたいと感じました。

また、キャンパスがアクセスしやすい場所にあり引っ越しが不要であることも理由の一つです。経済的にありがたいだけでなく、慣れている場所で家族と一緒に生活を継続できるという安心感がありました。

(続きはページの後半へ)

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受験対策でやったこと

5月の説明会に参加し、その年か次の年に受けてみようかと思いひとまず過去問(9年分)の取り寄せたものの、他の試験等と重なったのもあり(後述)、実際その年に受けようと決めて過去問を開いたのは6月になってからでした。

そのため、試験準備期間は出願書類を出してからの2か月弱程度ある程度の時間を確保して勉強できた期間は実質1か月程度だったと思います。

自分の試験対策は一言でいえば過去問重視です。

なお、受験勉強開始時の私の英語力はTOEIC750-800程度、公衆衛生の知識は医師国家試験で勉強した程度でしたが、これまでに国内・海外SPHの先生の講義を聴講して身につけた知識が後述する試験の「専門分野」で活きたと思っています。

一方で、統計はお恥ずかしながら過去問を見て最初の数問しかわからず、そもそも問題文を理解できないところからスタートしました。

英語

職場で週1回抄読会があり英語論文を読んで発表する習慣があったおかげで英語の論文を読むこと自体はある程度慣れていたものの、取り扱う題材が異なるため見慣れない単語も多かったです。

まず過去問を数年分解いてみましたが、すんなり解ける問題と全く歯が立たない問題があり、配点が高いため安定して点が取れないとまずいなと思いました。

一文一文を細かく見るよりも文章全体の流れを把握することの方が重要そうだなと感じ、わからない単語があってもそこで立ち止まらず文脈から推測しながら読み進めて解くことを心がけました。

当日は大問1を見て、「難しそう…とりあえずパス!後で戻る!」とすぐ判断し、他の問題を解いてから大問1に戻り、時間ギリギリで全てうめました。

マークではないので問題を解く順番はそこまで気にせず、ペース配分を気にしつつ解けそうなものから取り組むのが良いと思います。

なお、英語は試験当日最初の試験科目かつ配点が高いため、英語の長文を三つ読むことを考えるとすっきりした頭で受けたほうが上手くいくかなと思い、前日は早く寝て睡眠時間をしっかり取って臨みました。

結果としては良いコンディションで受けられたので、直前の詰込みはほどほどにして、体調万全な状態で試験に挑むことをお勧めします。

公共健康医学基礎

過去問を中心に勉強しました。解いてみてわからないところや最新の情報が必要なところは適宜「公衆衛生がみえる」を見て確認しました。

1周解いてみて、不正解だった問題や正解したものの知識があやふやだったり不十分だった問題はもう1回後日解き直しました。

統計学一般

統計に関してはもともと全く知識がなく、過去問を解いても最初の数問以外は手も足も出ない状態でした。

統計をかじったことのある家族に過去問を見てもらい相談した結果、過去問の類似問題を確実に得点し6割程度を安定して取れるように的を絞って勉強することを勧められました。

そこからは過去問を解いてみてわからなかったらネットで調べたり家族に聞いたりしつつ、試験前日までに2周しました(本当に家族には心から感謝です)。

択一式なので細かい計算までして答えを出さなくても近い数値がわかれば選べるため、細かい部分は固執せず、制限時間を意識しながら過去問を解くのが良いと思います。

また、関数電卓は試験当日練習時間を設けていただけますが、不安がある人は事前に購入して慣れておくといいかもしれません。自分はぶっつけ本番だったので練習時間にドキドキしながら手を動かすことになりましたが、医学部時代に使用した経験があったおかげでスムーズに使用できホッとしていました。

なお、公共健康医学基礎と統計学一般は同じ試験時間内に解くことになるためペース配分が重要だと感じました。

選択肢が絞れず公共健康医学基礎の方に時間を使ってしまい、統計学一般にあてる時間が少なくなったのでかなり焦りました。

また、この二つはマーク試験ですが、自分の性格上マークが綺麗に塗れていないと不安になり、少しでもはみ出ると消して塗りなおすという作業をしていて時間をロスしたなと痛感しました。

時間との勝負にもなるので、綺麗に速く塗るためにもマーク用鉛筆を持っていくことをお勧めします。

専門分野

疫学・医学統計・予防医学・健康教育・精神保健・医療倫理・医事法・公衆衛生調査方法論・医療情報システムの全9分野から四つを選ぶ記述問題です。

勉強するのを4分野だけに絞ってしまうのは不安があったため、自分は疫学・予防医学・健康教育・精神保健・医事法・公衆衛生調査方法論・医療情報システムの過去問は全て解いてみて、当日は自信を持って回答できそうな分野を選ぶことにしました。

過去問を解いたら解答にかかわることをネットで調べたり、「公衆衛生がみえる」で読んだりしながら勉強しました。

また、実際に問題を解いてみて疫学に関して自分の理解が不十分だと感じ、8月に入ってから「はじめて学ぶやさしい疫学」を購入して一通り読んだことでかなり知識が整理されました。

なお、当日はどの分野を解こうかなと考える時間も必要になるので、時間を測って過去問を解く際にはどの分野を選択するかを決める時間も含めて解くことをお勧めします(自分はそれを行わなかったので、試験当日問題を選ぶのに時間がかかって問題に取り組む時間が思ったほど取れなくて焦りました)。

小論文

東大SPHの場合は小論文のテーマが事前にわかっているので事前準備することが可能です。

自分は臨床の現場で感じたことをふまえ、引用する論文を探しつつ書いてみてその後添削を依頼しましたが、幸い内容はほぼそのままで良いと言っていただけました。そのため、試験時間内で余裕を持って書けるように字数を削っていただき、それを参考に当日書く文章を再構成しました。

その後前々日~前日に2回ノートに書いてみて試験の時間内に書けることを確認しました。

当日は1200字弱を用紙に記載しましたが、小論文は筆記試験の一番最後にあり、かつ小論文の前の時間が専門分野で既に手が疲れていたため、これより文字数が大幅に多かったら体力的にも精神的にも時間的にも大変だったかもしれないと感じました。

面接

筆記試験の結果は面接試験の前日夜に発表されましたが、仕事などで筆記試験から面接までの期間は忙しく、筆記試験の結果を確認してから再度自分の書いた小論文を確認したり、想定される質問に対してスムーズに答えられるか確認したりしました。

当日は予定の時間より早めに会場に行き、再度小論文の内容や関連する資料を確認しながら待ちました。

受験された方々の体験記を読んで面接時の先生の人数の多さは認識していましたが、実際に面接の部屋に入ってみるとそこまで大きくない部屋に2列に並んで先生方が座っていらっしゃり、事前に知っていても圧倒されて緊張しました。

しかし、面接は穏やかな雰囲気で進み圧迫感は一切なく、話しているうちに気持ちが落ち着きました。

志望動機や現在の職場のこと等の質問の後に小論文の内容に関連する質問があり、直前まで確認しておいて良かったと思ったのと同時に、お忙しい先生方が筆記試験から日にちもない中自分の小論文に目を通してくださっていることはありがたいことだなと感じました。

受験期に大変だったこと

とにかく試験までの時間がなかったことです。

というのも、同じ年度にサブスペシャリティの専門医試験を二つ受ける予定があり、その書類審査(レポートやショートサマリーなど)の提出期間と東大SPHの出願~試験の期間が丸かぶりしていたのです。

加えて6月までの論文執筆も重なったり、常勤の仕事の忙しさが受験直前にピークとなったりで、かなり焦りはありました。

そんな中でもやれることを一生懸命やった結果合格をいただけたので、遅すぎるということはないと思いました(もちろん早めに勉強が開始できるのであればやるに越したことはないと思いますが)。

短い期間で試験勉強するのであれば何よりも過去問が大事だと感じました。

過去問を見て傾向・対策を考え、必要な知識を教科書やネットで得ることをメインに勉強した結果、効率よく試験勉強ができたと考えています。

具体的には、

  • まず過去問を解いてみて、どういった問題が出題されているのか・自分が各分野どの程度解けるのかを把握する。

  • 配点を確認し、重点的に勉強する分野を検討する。配点が高くて苦手な分野があればそれを最優先で勉強し、苦手ではあるもののそこまで配点が高くない分野は頻出の問題を確実に得点できるように過去問をしっかり押さえ、最低〇割は取る等、ある程度目標を設定して勉強する。

  • 隙間時間で過去問の専門分野に関連することを調べたり公共健康医学基礎で間違った問題を再度解き直す。

といったことを行って少ない時間で受験対策を行いました。

また、自分の場合は周りに国内SPH受験をした方や実際に国内SPHで学ばれている方が全くいなかったので情報収集が難しかった点もありましたが、ネットで受験体験記を探して読んだりして情報を得ました。

今ではこのmMEDICI Libraryがあるので、色んな方の記事を読んでいただくと良いのではと思います。

受験生に伝えたいメッセージ

5月の説明会に参加して東大SPH受けてみようかなという気持ちになった方の中には、「でも、今から始めても間に合わないのでは…」と思う方もいるでしょう。

その気持ちは十分理解できます。しかし、「思い立ったが吉日」という通り、受けたいと思ったタイミングで受けるのが一番だと思います。

実際自分の場合、試験勉強開始は遅くなったものの説明会直後に「東大SPH良いな」と思って過去問を取り寄せたことが大きなターニングポイントになったと思っています。

そして、SPHに興味がある方の多くは、いざSPHを受けようと思い立つ前にきっと少なからず公衆衛生にかかわる本を読んだり話を聞いたりイベントに参加したりしているのではないかと思います。

「受験勉強」としての時間が少なかったとしてもこれまで学び得た知識や経験は何らかの形で確実に試験に活きると思うので、試験までの期間にとらわれず挑戦することをお勧めしたいです。

仕事をしながら勉強するのは大変だと思いますが、頑張った先には素晴らしい先生方から教えていただき素敵な仲間と一緒に学べる最高の環境が待っています。学んでみたいという気持ちがあるのであればぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この体験記がSPH受験を検討されている方の参考になれば幸いです。

最後に、受験するにあたって全面的にサポートしてくれた家族と、合格を一緒になって喜んでくれた友人・同僚に感謝の気持ちを記して終わりとさせていただきます。

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  • vol.5:【東大SPH受験】妻とともに乗り越えた、2度の不合格から合格までの不橈なる軌跡

  • vol.18:
    (前編)【東京大学SPH受験】”臨床の限界”が導いた越境 - 若手理学療法士が目指す”健康が自走する社会”の構築

    (後編)【東京大学SPH受験】”臨床の限界”が導いた越境 - 若手理学療法士が目指す”健康が自走する社会”の構築

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