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【初学者にも書ける医学英語論文】東大大学院生を指導してきた医師が語る:論文の量産を可能にする習慣×統計手法 - vol.6 前編

【初学者にも書ける医学英語論文】東大大学院生を指導してきた医師が語る:論文の量産を可能にする習慣×統計手法 - vol.6 前編

2025.07.27

臨床論文を英語で執筆してアクセプトを勝ち取るまでには、たくさんの高い壁が立ちはだかるように感じる人も多いでしょう。

良きメンターにめぐり会うか、よほどの能力の持ち主でないと、これまではその壁を乗り越えることは困難だったかもしれません。

どのようなステップを踏めば最初の論文執筆を成功させることができるか、東大大学院で多くの後輩の英文論文を指導する中で見えてきた、その最適解とも言える指導法のエッセンスを全6回に渡り公開します。

第6回は論文を量産するための方法についてです。有効に時間を使う「執筆ハック」、原著論文や症例報告以外の投稿カテゴリー、そして、よりインパクトファクターの高い雑誌を目指すために必要な統計に関する知識を惜しみなくお届けいたします。

本稿を読んで、私達とともに英文論文を量産してみませんか。

この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 複数の論文を継続して執筆するコツ

  • 原著論文以外の論文カテゴリー

  • 統計専門家でなくても知っておきたい統計知識

この記事は誰に向けて書いているか

  • 英文論文を1・2本書き終えた方

  • 症例報告や記述統計からステップアップしたい方

  • 後輩に論文執筆の指導をする方

英語論文執筆シリーズ

  • vol.1:東大大学院生を指導してきた医師が語る - 英語論文執筆の心理的ハードルを下げよう

  • vol.2:東大大学院生を指導してきた医師が語る - たった三つを意識すれば論文構成は完成する

  • vol.3:東大大学院生を指導してきた医師が語る - 学会発表を論文化する最短ルート

  • vol.4:東大大学院生を指導してきた医師が語る - 投稿から査読対応までの基本プロセス

  • vol.5:
    (前編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - AI時代に求められる論文リテラシーとは?
    (後編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - AI時代に求められる論文リテラシーとは?

  • vol.6:
    (前編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - 論文の量産を可能にする習慣×統計手法(本記事)
    (後編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - 論文の量産を可能にする習慣×統計手法

  • vol.7:生成AIで進める英語論文執筆の全体戦略 - プロンプト付きで即実践!

  • vol.8:研究テーマの見つけ方と投稿先選び - 日常から着想を得て論文に育てるステップ

  • vol.9:短時間で“使える論文”を探す文献検索の手順 - PubMed×AI活用で効率化

  • vol.10:型で攻略するIMRADの書き方 - 読者に伝わるIntroductionを書くコツ

  • vol.11:型で攻略するIMRADの書き方 - 再現性の高いMethodsを書くコツ

  • vol.12:型で攻略するIMRADの書き方 - 過不足のないResultsを書くコツ

  • vol.13:型で攻略するIMRADの書き方 - 一貫性のあるDiscussionを書くコツ

  • vol.14:IMRADを要約する論文の顔 - 印象に残るTitleとAbstractを書くコツ

執筆者の紹介

氏名:畑啓介
所属:東京大学医学部非常勤講師・とよしま内視鏡クリニック
専門性:医師・医学博士(外科学)・英検1級・全国通訳案内士(英語)・ECFMG certificate取得。東京大学医学部医学科・東京大学大学院医学系研究科外科学専攻卒業、米国サンタモニカ John Wayne Cancer Institute留学・東京大学がんプロフェッショナル養成プラン元特任講師を経て現職。医学英文論文執筆・執筆指導多数。著書に『学会発表・医学英語論文執筆のトリセツ初めての症例報告!外科医のためのケースレポートのトリセツ

編集者

氏名:菊池祐介
所属:mMEDICI株式会社
専門性:作業療法学修士。首都大学東京(現東京都立大学)・東京都立大学大学院を卒業後、病院勤務を経て専門学校・私立大学にて作業療法教育、地域共生社会の醸成に向けたリハビリテーション専門職の支援に関する研究に従事。現在は心身の健康とその人らしさの実現に向け、保険内外でのクライアント支援を展開している。作業療法の社会的意義向上を信念に、mMEDICI株式会社に参画。

監修者

氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。

Prolific writerを目指して

英語ではprolificという言葉があります。「多産の」といった日本語訳があてられますが、作家などでたくさん本を書いている人を形容する時に使う単語です。

最初の論文がアクセプトされると、それが報酬神経系に働いてさらに論文を書いてみたいと思う大学院生は少なくありません。

複数のアクセプトされている同級生や先輩がいると、それに刺激されて「追いつけ追い越せ」で周囲の人もがんばるようになります。

私の担当の最終回である第6回は、論文を量産するための方法についてです。

三つの執筆ハック ー いつやる?朝でしょ

個人的に私が使用しているライフハックならぬ執筆ハックに関して、第2回で触れたThe rule of 3に従って以下の三つを挙げてみました(個人の感想です)。

❶ タイムマネージメント

❷ フードコーマとの闘い

❸ 執筆のゴールデンタイム

この三つについて、前回に触れた生成AI(第5回参照)も実際に使用しながら、みていきましょう。

1. タイムマネジメント

まずは、論文執筆に捻出できる時間を把握してみましょう。

1週間の予定を手帳に書き出してみると、自由に使える残りの時間はとても少ないことに気づくと思います。

個人的には、Googleカレンダーも使いますが、同時に手書きの手帳も使います。具体的には横軸に日にち、縦軸に時間が入っている手帳、ウィークリー・バーチカルを使っています。

ここに予定を書き込むとその週の空き時間が見える化できるので、大変有効です。


マルチタスクになり頭で整理しきれない場合には、To doリストの作成が必須ですが、その管理にはGTD(Getting Things Done)やマインドマップなども使ってみて、自分に合ったよい方法を取り入れるとよいと思います。

生成AIのGeminiにもタイムマネージメントに重要なライフハックの方法に関して訊いてみました。複数の提案の中で、「ノー」と言える勇気というのがありました(笑)。

あとは、25分間の集中作業と5分間の休憩を繰り返すポモドーロテクニックが紹介されていました。これも良い方法だと思います。


論文執筆には自分だけで行うタスクと人とのやり取り、キャッチボールが必要なタスクがありますが、キャッチボールが必要なタスクを先に済ませて相手にボールを渡し、同時並行で相手にも仕事をしてもらうことが時短につながります

具体的には、指導者、共著者、英文校正者、エディターやレビュワーとのキャッチボールなどの際に、自分の手元にあるボールをいかに相手に早く、確実にボールを投げるかが大事です。

2. フードコーマとの闘い

フードコーマ(food coma)という言葉ですが、留学先でもよく使用されていました。誰もがおそらく経験したことがある、食べた後に眠くなるという状態です。

炭水化物の摂取量が多すぎると眠くなるというのは、皆さん経験があると思いますが、私自身の経験上も正しいです。

プロテニスプレーヤーの『ジョコビッチの生まれ変わる食事』(ノバク・ジョコビッチ著 三五館)という本でも紹介されている、炭水化物ロードを避けてタンパクと良質な脂を摂る方法を取り入れると、体が軽くなり、あまり食後に眠くなることも少なくなりました。


睡魔に襲われないようにすることは、効率よく論文を書くための、執筆ハックとしてはとても大切です。

OpenEvidenceに訊いてみても、炭水化物摂取が多いと睡眠を誘発するというのはEBM的に正しいようです。

OpenEvidenceを使ったことがない方は試しに

Does high-carb food induce sleepiness? What are the causes and countermeasures?

と入れてみてください。

3. 執筆のゴールデンタイム

大事なことは朝に行うと良いというのが、一部の夜型の若者を除いては一般的なようです。

実際に自分の経験でも朝の30分は夜の2時間ほどに相当するぐらいアウトプットの効率が良いと感じます。

CEOの廣瀬さんお勧めのConsensusを使ったことのない方は試しに

「朝と夜のどちらが執筆などのアウトプットワークにとって効率的ですか?」

と訊いてみてください。


私が質問した時には「多くの人にとって朝の方が効率的」と出てきました。
ただし、年齢に関しての記載もあり、高齢者は朝とも書かれていました(汗)。

こちらもEBM的に正しそうです。

(続きはページの後半へ)

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リジェクトを想定内としたOODAサイクル

PDCA(Plan-Do-Check-Act)という言葉は聞いたことがある人が多いと思います。

問題に対して計画を立て、実行してみて、問題点を再評価して、次の行動につなげる。

これは工業・製造業の品質管理から組織の業務改善に応用されて、多くの企業でも「PDCAを回しなさい」という具合に使われる言葉です。でも、PDCAってなかなか時間がかかって回らないから、回しなさいというのでしょうね。


それに対して、OODA(Observe-Orient-Decide-Act)は戦闘機空中戦で迅速な意思決定サイクルから注目された方法です。数秒で状況判断をして、相手よりも早く攻撃に移すというものです。

OODAに論文のリジェクトから投稿までを当てはめてみます。

  • Observe(観察):採否メールを確認(リジェクトの場合はOA雑誌トランスファーの提案の有無)

  • Orient(状況判断・方向づけ):査読コメントを分類・分析し、戦略を定める。

  • Decide(意思決定):査読コメントに対応する修正方針(リジェクトならば投稿雑誌の決定)

  • Act(行動):実際に論文を修正し、再投稿を実行

査読コメントを四つに分類することは本シリーズ第4回で触れていますので、ご参照下さい。

そのほかに考えられる時短の方法としては以下の三つがあります。

❶ 志望雑誌の選択

❷ 共著者リストの作成

❸ 文献管理ソフトの使用

1. 志望雑誌の選択

投稿時点で投稿する雑誌を第1志望~第3志望ぐらいまで決めておくことを第4回でおすすめしました。自分の専門領域に関しては、候補雑誌のリストを作成しておくと良いかもしれません。

エディターキックとなった場合には、投稿から2週間ぐらいで次の雑誌への投稿作業を始めることになります。リジェクトメールが届いてから次の投稿雑誌を決めているとタイムロスが大きいです。できれば投稿前、遅くとも投稿中には次の候補雑誌を決めておきます。

OA誌へのトランスファー提案がある場合には、トランスファーにするか第2志望の雑誌に投稿するかの選択をすることになります。

2. 共著者リストの作成

論文投稿する際には少し背伸びをして、良い雑誌にリジェクト覚悟で投稿することが多いです。新しい雑誌に投稿するたびに、共著者の情報を入力する必要がありますが、これは時間を要する作業です。エクセルなどに共著者リストを作成しておくと便利です。

共著者のfirst name, last nameに加えて、メールアドレスや所属などの情報をリストにしておきます。

3. 文献管理ソフトの使用

文献の体裁を整えるには、文献管理ソフトに丸投げするのが正解です。

もしまだ導入していないということであれば、文献リストと投稿規定を生成AIに投げてみるのも良いかもしれません。この場合は丸投げでなく最終チェックが必要です。

論文を視野に入れて学会発表をする

本シリーズ第1回ではproactiveという言葉を紹介しました。

英語ではproactiveはreactiveの反対語で、前もって(pro)行動(act)することで、医学論文で言えば普段の診療中から症例報告できそうか網を張る、学会発表のネタは論文執筆を視野に入れて考える、ということになります(第3回参照)。

英文論文をたくさん執筆している臨床家は、多くの場合、学会発表の内容を英文論文化しています。もっと言うと英文論文を仕上げ、状況によっては投稿しながら、パブリッシュされる直前に、その内容を学会で発表しているのです。

投稿先の視点を変えてみる

内容が二つの分野にまたがる時もあります。例えば糖尿病コントロールと大腸癌手術の成績というテーマであれば、糖尿病関連の雑誌と大腸癌関連の雑誌と両方が受け入れてくれる可能性があります。

著者が大腸癌の専門家の場合には、査読に対応するためにも大腸癌関連の雑誌に投稿することが圧倒的に多いと考えられます。しかし、大腸関係の雑誌で興味を持ってもらえずアクセプトされない場合には、視点を変えて糖尿病関連の雑誌に切り替えることもあります。

特に症例報告の場合には、二つのジャンルの雑誌を最初から候補として考えておくと良いでしょう。

再び読むことの大事さ

東大薬学部の池谷裕二先生の著書『夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす』の中で困難学習という話が出てきます。

理路整然とした文章よりも、入り組んだ文章の方が記憶に残ったりするというのが、困難学習の一例です。

生成AIによる文献検索や情報収集の効率性は無視できません。しかし、すべての論文をAIに読ませて要約するのではなく、ある程度の論文数を自力で苦労しながら読むことではじめて得られる知識もあるということだと思います。

レターやイメージ論文にも挑戦してみよう

論文の花形はなんといっても原著論文ですが、その他にも論文投稿を受け付けているカテゴリーがあります。

❶ 総説

❷ イメージ論文

❸ レター

これらの論文は教授のポストに就くための業績としては認められないことも多いですが、PubMedに掲載される雑誌であれば、PubMedの検索にも引っかかります。

以下に簡単に紹介しますのでチャンスがあれば挑戦してみましょう。

1. 総説

総説はあるテーマに沿って、関連する論文を複数まとめて報告するものです。

第4回でも少し触れましたが、専門家が物語のように述べるナラティブ・レビューと文献の検索方法をしっかりと定義し、その質の評価も一定の基準で行うシステマティック・レビューがあります。

総説の執筆は初学者ではなく、中・上級者向けです。自分で発表した原著論文の内容と似たような既報が存在していて、まだレビューになっていないような内容があれば、挑戦してみると良いでしょう。

2. イメージ論文

雑誌によってはImage of the MonthやClinical Pictureとも呼ばれるカテゴリーです。

これはケースレポートになりそうな症例で、特に画像が印象的な症例の場合にアクセプトのチャンスがあります

MRIやCTなどの画像で印象的な画像があれば、必ずしもとても稀な症例でなくても一流誌に採用してもらえる可能性があります。

普段から内視鏡画像や手術画像などで印象的な写真を撮るよう心掛けるとチャンスが広がります。

Lancet Gastroenterology & Hepatology に普段あまり見かけない、白色調の病変をクイズ形式のカテゴリーに投稿してアクセプトされたものを紹介します。

Keisuke Hata, Hidenobu Watanabe, Soichiro Ishihara, & Osamu Toyoshima (2019). Gauze-like appearance of the sigmoid colon. Lancet Gastroenterol Hepatol, 4(5):412.

3. レター

レターは、Letters to the editor、いわば編集部への手紙です。多くの場合、最近掲載された論文に関連した内容のコメントや質問などを受け付けています。

アカデミアの業績としてはカウントされない場合もありますが、一流誌に対するレターであれば、目を通してくれる読者も多いので挑戦してみると良いでしょう。

タイトルでアクセプトを狙え

原著論文や症例報告のタイトル作成にはある程度型があり、タイトルに含める内容が決まっているので、自由があまりききません。

一方でレターの場合には、タイトルを魅力的にすることで読者やエディターの注目を惹くことができるので、どのようなタイトルにするかはとても重要です。

本シリーズ【初学者にも書ける医学英語論文】のタイトルも、実は編集担当の方々が、多くの人の目に留まるようにタイトルを練り上げて作ってくださっていて、感謝しかありません。


手前みそですが、自分自身が執筆したレターのタイトルを二つ紹介したいと思います。

❶ Pitfalls of pit pattern diagnosis

こちらは米国の消化器で最も権威のある雑誌の一つであるGastroenterology にアクセプトされたものです。

タイトルは、拡大内視鏡のピットパターン診断とピットフォールをかけたものです。

韻を踏む(rhyme)といえばかっこいいですが、おやじギャグです。

こちらは20年ほど前にpublishされたものですが、レターにもかかわらず60の論文からの被引用(サイテーション)があります。


❷ To dye or not to dye? That is beyond question!

言わずと知れたイギリスの作家シェークスピアの"To be or not to be?"からひねったものですが、dye(色素内視鏡の染色)とdie(beの反対の意味)をかけた(発音が同じ)タイトルにしました。

こちらはGUT という英国の消化器で最も権威のある雑誌の一つにアクセプトされました。

こちらも20年ほど前ですが、レターにもかかわらず投稿した内視鏡写真が雑誌のカバー(表紙)に採用された思い出深いレターです。

次回予告

第6回の前編はここまでです。統計専門家でなくても医学論文執筆をさらに進めるためには、もう少し統計の知識を知っておく必要があります。

第3回の『沼にはまりすぎない統計』から少し発展した内容を、第6回の後編では扱います。

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シリーズ一覧

英語論文執筆シリーズ

  • vol.1:東大大学院生を指導してきた医師が語る - 英語論文執筆の心理的ハードルを下げよう

  • vol.2:東大大学院生を指導してきた医師が語る - たった三つを意識すれば論文構成は完成する

  • vol.3:東大大学院生を指導してきた医師が語る - 学会発表を論文化する最短ルート

  • vol.4:東大大学院生を指導してきた医師が語る - 投稿から査読対応までの基本プロセス

  • vol.5:
    (前編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - AI時代に求められる論文リテラシーとは?
    (後編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - AI時代に求められる論文リテラシーとは?

  • vol.6:
    (前編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - 論文の量産を可能にする習慣×統計手法(本記事)
    (後編)東大大学院生を指導してきた医師が語る - 論文の量産を可能にする習慣×統計手法

  • vol.7:生成AIで進める英語論文執筆の全体戦略 - プロンプト付きで即実践!

  • vol.8:研究テーマの見つけ方と投稿先選び - 日常から着想を得て論文に育てるステップ

  • vol.9:短時間で“使える論文”を探す文献検索の手順 - PubMed×AI活用で効率化

  • vol.10:型で攻略するIMRADの書き方 - 読者に伝わるIntroductionを書くコツ

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