
「医療統計、これってどうなってるの?」
あなたはそんな疑問に悩まされたことはありませんか?
「医療統計Q&A 教えて新谷先生」では、医療統計の第一人者である新谷先生が、あなたが抱える医療統計の疑問を、驚くほどやさしく解説していきます。
医療統計の「なるほど!」を楽しみ、苦手だった医療統計をあなただけの武器にかえていきましょう。
このシリーズ記事を読み進めていけば、「医療統計、任せてよ!」という自信がムクムクと育っていくはずです。
統計検定は、何級を目指すとよいですか?統計学を学ぶ上で、文系出身であったり、数学や統計学に苦手意識があったりする方も多いと思います。
そのような方から、「統計検定を活用して学ぶことは有用でしょうか」「もし有用であれば、何級程度を目指すのがおすすめでしょうか」と聞かれることがあります。
結論として、統計検定を学習の目標にすることは、とても有用だと思います。ぜひ取り組んでいただきたいです。
例えば、修士課程への進学の際に統計検定2級を持っていることが評価される場合もあります。同じような候補者がいて、一方が2級を持っている場合には、そちらの方が優先される可能性があるかもしれません。
一方で、準1級になると数理統計の内容が出てくるため、修士課程で2年間学んでも、準1級まではなかなか到達しない方もいます。
つまり、統計検定2級と準1級の間には、かなり大きな差があります。
ですので、まずは3級、準2級、そして2級を目指すのがよいと思います。2級まで到達したうえで、さらに本格的に学びたいと思われるのであれば、大学院に入って学ぶというのも、ひとつの選択肢になると思います。
もちろん、力のある方の中には、準1級を持っている方もいます。大学院入学前に準1級を取得してくる方もいますので、余力があれば準1級に挑戦していただくのもよいと思います。
※この記事はウェビナー「新谷先生のゼロから極める医療統計」のQ&Aを基に作成されています。

2025年に開催し、累計受講者数1,760名、平均満足度96.4%と大きな反響をいただいた【新谷先生のゼロから極める医療統計シリーズ】が、超実践型にブラッシュアップされ、2026年も開催いたします。
本研修は「ゼロから医療統計を学び、研究で実践できるようになる」ことを目指して設計されています。
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今まで医療統計で挫折をしてきたけど、もう一度医療統計にチャレンジし、今度こそは武器にしたいという方はぜひ詳細をご覧ください。
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Vol.1:P値の解釈に困っています。例えばP=0.06のとき、どうすればよいですか?
Vol.2:有意差があるので、「この薬は効く」といっていいですか?
Vol.3:P値ではなく95%信頼区間をみるべき?
Vol.4:95%信頼区間ってどう理解すれば?
Vol.5:臨床的に意味のある差はどう判断する?
Vol.6:P値の多重性は、どのようなときに起こるのですか?
Vol.7:P値の多重性があるとき、調整は必須?
Vol.8:論文にいくつもP値を載せてよいですか?
Vol.9:何種類も解析を行い、有意差が出たものだけを報告してよい?
Vol.10:有意差が出ないので、症例数を増やしてよいですか?
Vol.11:nが大きいので、パラメトリック検定でよいですか?
Vol.12:標準偏差の計算は、どうして「n-1」で割るの?
Vol.13:正規分布かどうか、どう判断すればよいですか?
Vol.14:統計ソフトは、何がおすすめですか?
Vol.15:統計検定は、何級を目指すとよいですか?(本記事)