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やりたいことをやるために。医療・研究職から企業勤務に転身し、キャリアを積み上げる方法。

医療職・研究職が企業で専門性を活かしながら市場価値を高めるには、環境選びと戦略的な経験の積み方が鍵。報酬構造や評価軸の違い、人脈形成の重要性まで、長期的なキャリア設計に必要な視点を具体的に解説します

2025.04.30

病院や大学にとどまらず、企業での新たなキャリアを模索する医療職・研究職の方が増えています。

製薬・医療機器・ヘルステック・コンサルなど、専門性を活かせる領域は拡大しつつあり、長期的な視点で自身のやりたいこと、実現させたい社会を考えたときに、企業という舞台からアプローチすることも可能になりました。

では、企業で勤めるとはどういうことか、どのような企業に勤めるべきなのか、ご存知でしょうか。企業では「どこで・どんな経験を積んだか」が、その後の年収・職位・市場価値に直結するため、転職は慎重に行わなければなりません。

本記事では、企業勤務の実態から、評価されるスキルや報酬の構造、キャリア形成における戦略的視点を解説。

転職を“ゴール”と捉えるのではなく、“次の可能性を広げる第一歩”としてどう設計すべきか。今すぐ転職する予定がない方も、将来の選択肢を増やすヒントとしてぜひご覧ください。

この記事のまとめ

この記事を読むと分かること

  • 医療職・研究職が企業でキャリアを築く際に重要となる評価軸

  • 「やりたいこと」ではなく「やるべきこと」から逆算してキャリアを設計する戦略的思考法

  • 人とのつながりや所属組織の違いが、将来のキャリアに与える影響とその活かし方

この記事は誰に向けて書いているか

  • 研究に取り組んでいるが、この先アカデミア以外の道も視野に入れたいと考えはじめた方

  • 企業での働き方に興味が出てきて、転職サイトや求人票をなんとなく眺め始めている方

  • 「やりたいことはあるけれど、それをどうやって実現すればいいのか分からない」と悩んでいる方

キャリアシリーズ

  • 疫学、その熱狂と魂 - 佐々木敏名誉教授インタビュー
    - Part 1:伝説の疫学講義はこうして生まれた
    - Part 2:地に生きる者たちのための疫学、ヨーロッパから世界をまなざして
    - Part 3:一つの学問が立ち上がり、波紋は広がる その稀有な現象を、栄養疫学という窓から垣間見た

  • 新谷歩教授インタビュー

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【n=1で探求する】キャリアシリーズ

執筆者

氏名:廣瀬直紀
所属:mMEDICI株式会社
専門性:保健学博士・公衆衛生学修士。東京大学・東京大学大学院を卒業後、外資系製薬企業の疫学専門家として薬剤疫学・リアルワールドデータ研究を専門とする。日本・グローバルの双方で活動したのちに、全ての人がアクセス可能な一流の知のプラットフォームを作り、「知に繁栄を、辺野に豊穣を」実現すべく、mMEDICI株式会社を創業。

はじめに:「最初にどこで働くか」は重要。でもそれだけじゃない。

「今の仕事に不満があるわけではないけれど、そろそろ違う働き方も考えたい」

「企業勤務への転職に興味がある」

そう感じている医療職や研究者の方は、実は少なくありません。

その一方で、「何から始めればいいのかわからない……」という方も多くいらっしゃるでしょう。

医療・研究のバックグラウンドを持つ方にとって、転職はゴールではなく、その後のキャリアを広げていくための”第一歩”です。

とくに、企業への転職を検討している場合、これから勤める“一社目”が今後の年収・職位・信用・市場価値に影響を与えるという事実は見逃せません。

企業でのキャリアは、病院や大学とはまったく異なる評価軸・報酬体系の中で展開されます。「どの企業でどんな経験を積むか」によって、次の選択肢が広がるか、それとも狭まるかが大きく変わってくるのです。

重要なのは、「今後のキャリアの可能性を広げるために、この転職でどんな経験や実績を積んでおくべきか」を意識すること。つまり、目先のやりたいことよりも、自分の市場価値を高められる環境に身を置くことがカギになります。

本記事では、医療・研究職が企業で働く際に必要な視点、そしてキャリアの“最初の一歩”をどのように設計すべきかを、5つの章に分けて整理していきます。

単なる職場選びではなく、人生の選択肢を豊かにするためのキャリア戦略。そのヒントを、ここから一緒に探っていきましょう。

第1章:医療・研究職から企業へ。キャリアパスに“企業勤務”という選択肢を持とう

これまでの医療職・研究職のキャリアといえば、「病院勤務か、大学・研究機関に残るか」という二択に集約されがちでした。

しかし近年では、製薬企業、医療機器、ヘルステック、コンサルティングファームなど、企業で活躍する医療系人材が着実に増えています。

医師や看護師、薬剤師、臨床検査技師、さらには大学・研究所出身の研究者までもが、企業で専門性を活かして価値を発揮する時代に変わりつつあるのです。

医療・研究職と企業職の文化や働き方の間には相違点も共通点も存在します。

病院では患者の生活や命と向き合う姿、大学では研究成果と学術的評価が重視されますが、企業では「成果をどう定義するか」「どれだけ企業への価値提供ができるか」といった“ビジネスの論理”が強く求められます。

一方、企業でのキャリアも「チームで価値を出す」ことが基本です。異なる職種・異なる専門領域の人々と協働し、部門横断で成果を上げる力が求められます。このような場面においては、医療や研究の世界で得た視野とスキルを企業で活かすことができます。

今や医療職・研究者にとっても、「企業で働く」という選択は特別なことではなくなりつつあります。

企業経験を経て再び病院やアカデミアに戻る人もいますし、独立・起業を選ぶ人もいます。

重要なのは、「今いる場所を離れる=キャリアの終わり」ではなく、「新しいスキルや価値観を得るチャンス」として転職を設計する視点です。

次章では、企業で働く際に求められる視点や準備について、さらに深く掘り下げていきます。医療・研究職としての専門性を、企業キャリアでどう活かすか。そのヒントを、一緒に見ていきましょう。

第2章:医療・研究職×企業キャリアで求められることとは?

医療や研究の専門性を活かして企業に転職する──。

その選択肢が現実的になってきた今、次に必要となるのは「企業で働く自分を、具体的にイメージできるかどうか」です。

そのためにはまず、どのような業界・職種が存在するのかを理解し、「自分の専門性がどう活かされるのか」「どんな成果が求められるのか」といった視点でキャリア設計を考える必要があります。

医療職や研究職が活躍できる企業領域は、想像以上に多岐にわたります。

たとえば製薬企業では、メディカルアフェアーズ(MA)や臨床開発(CRA/CRM)、薬事・安全性(PV)など、医師・薬剤師・看護師・研究者といったバックグラウンドを持つ人材が高く評価されています。

MA職では、臨床現場のニーズをふまえた情報提供・医師との学術的対話が求められ、CRAでは治験現場との橋渡し役として医学的知見と調整力が活かされます。

医療機器メーカーでも同様に、クリニカルスペシャリスト学術担当(MSLに近いポジション)フィールドトレーナーなどがあり、医療従事者との信頼構築や使用支援のスキルが強く活かされます。

さらに近年注目されているのが、ヘルステック領域のスタートアップです。ここでは、疾患管理アプリの開発やリモートモニタリングなどに携わるポジションが増加中で、臨床経験をもつ人材が「ユーザー目線を持つプロダクトマネージャー」や「医療監修責任者」として求められています。

また、行政連携プロジェクトや公共セクターとの協働事業においても、医療職の知見を持つ人材は重宝されています。政策提言や医療制度設計の実務補佐に加え、官民連携における企画推進・合意形成の力が必要とされるポジションもあります。

さらに、コンサルティングファームでは、製薬・医療業界のクライアントを支援するプロジェクトにおいて、医療制度や研究開発に関する深い知識を持つアソシエイト/コンサルタントが活躍中です

このように、医療・研究職が活躍できるフィールドは年々拡大しており、重要なのは「自分の専門性を、どうやって“価値”に変えるか」という視点です。

企業では、業務のプロセスや努力そのものよりも、「どのようなアウトカムを生み出せたか」が評価されます。つまり、自分の知識や経験を“価値”に変換する力が問われるのです。

このとき、必要となるのが「企業で成果を出すための準備」です。

たとえば、自分の知見を、研究者視点ではなく“ビジネスの言葉”で説明できるか。チームで働く中で、自分の役割を理解し、異なる職種と連携して価値を出せるか。企業文化や組織構造の違いに柔軟に適応できるか──こうしたマインドやスキルは、臨床やアカデミアだけでは育ちにくい部分です。

ただし裏を返せば、今のうちからこれらの視点を持っておけば、転職後の立ち上がりもスムーズになります。

プロジェクトマネジメント経験や若手育成といった経験は、企業側から見ても汎用性の高いスキルとして評価される傾向にあり、これらを“企業が求める形”に翻訳することがカギとなります。

一人でこれらの情報収集や、企業で勤務する視点を獲得することが難しい場合は、プロのサポートを活用するのも一つの選択です。

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また、企業が求めるスキルを調べ、自身の強みを見極める方法については、別の記事でより詳しくご紹介しています。こちらから併せてご覧ください。

第3章:企業への転職活動をする際に、知っておくべき三つの視点

これまで、企業で働くとはどういうことか、をお伝えしてきました。

この章では、医療職・研究職の方が企業転職を視野に入れた際に、押さえておくべき三つの視点を具体的にご紹介します。

1. 転職後の報酬の決まり方

企業における報酬は、「どの職種・どの業種にいるか」に加えて、「前職でどれだけの待遇を得ていたか」によって決まることが多くあります。

つまり、年収交渉においては前職の報酬水準が“アンカー(基準点)”になるのです。 たとえば、前職年収が800万円と500万円の2人が、同じ職種・同じポジションで採用されても、入社時の提示年収が900万円と600万円に分かれることは珍しくありません。

これは能力差によるというより、「過去の年収がベースになっている」ためです。こうした構造を知っておくことで、今いる職場で年収や評価をどう積み上げていくかが、その後のキャリアを左右するということに気づけます。

2. 所属する組織によって得られる経験の幅が変わる

もう一つの視点は、「どの組織に身を置くか」によって、身につけられるスキルや視野が大きく異なるということです。

たとえば大手企業で得られる、部門横断型のプロジェクトや多様な部署との連携、大規模なプロジェクトの経験、厳格なガバナンス体制の中での業務遂行といった実績は、転職市場でも大きな評価ポイントになります。

その一方、人数の限られた中小企業では、業務範囲が広く裁量もある反面、専門性が深まりにくい、上位職が詰まって昇進機会が限られる、などの側面もあります。

特に企業で重視されるのは、「専門性×ビジネス理解」のバランスです。専門スキルに加え、チームで成果を出す力やプロジェクトの推進力がある人材は、次の転職市場でも評価されやすくなります。

これは医療・研究職としてのキャリアにはなかった広がりであり、「どの環境で経験を積むか」が市場価値を大きく左右するのです。

3. 人とのつながりがキャリアの推進力になる

キャリアにおいて最も見落とされがちな視点が、「人とのつながり」です。 医療職や研究職でも、学会での人脈や指導医・研究指導者とのつながりは大切ですが、企業におけるネットワークはより多層的でダイナミックです。

前職の上司や同僚からの評価を確認するリファレンスチェックが必須となる企業も存在し、職場内外で信頼を築くことが、次のキャリアの切符を得る鍵となるのです。

また、人とのつながりは「チャンスの発見」にもつながります。企業の同僚や上司が異動・転職していった先で、「一緒にやらないか」と声をかけられることもありますし、社外の知人から新しい事業や研究プロジェクトに誘われることもあります。

だからこそ、「信頼できる仲間がいるか」「協働を通じて関係性を築けているか」を意識することは、市場価値と同じくらい重要なキャリア資産になります。 (人とのつながりの重要性はこちらの記事でも解説しております)

次章では、こうした視点をふまえた上で、「やりたいこと」だけに流されず、いま優先すべき“やるべきこと”とは何かを掘り下げていきます。

第4章:「やりたいこと」より「やるべきこと」から始めよう

キャリアの初期段階においては、「やりたいことを優先すべきか」「まずは実力をつけることに集中すべきか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

特に医療職や研究者の方々は、専門領域への情熱や「社会に貢献したい」という強い動機を持つ方が多く、自分が本当にやりたいテーマに早く取り組みたいという気持ちも理解できます。

しかし、長期的な視点でキャリアを考えるなら、最初の一歩では“やりたいこと”よりも“やるべきこと”に目を向けることが、将来の可能性を大きく広げる選択になり得ます。

ここでいう「やるべきこと」とは、自身の市場価値を高めるための土台づくりです。

企業では「どのような組織で、どのような役割を担い、どれほどの影響範囲で仕事ができるか」が、その後のキャリア機会を左右します。

これは単に会社の規模という話ではなく、業界構造の中で“お金とルールメイクの流れの上流”に位置づけられる企業に、身を置けるかどうかという点が重要になります。

この上流”にポジションを築けると、後のキャリアでより高い視座と影響力をもって、物事を進められるようになるためです。

医療業界でいえば、製薬企業や医療機器メーカーは、研究開発から市場投入、社会実装までを一気通貫で経験できるフィールドを持ちます。さらに、戦略コンサルティングや中央省庁との連携に関与する立場であれば、業界全体のルール形成や制度設計に間接的に関わることすら可能です。

長期的に「自分がやりたいこと」を叶えたいと考えるなら、その実現を支える実務経験や信頼を、まずは意図的に積み上げることが戦略的と言えるでしょう。

結果として、後に選べる“やりたいこと”の幅も深さも、何倍にも膨らんでいきます。

「今しかできない“やるべきこと”に向き合う」。それこそが、未来のキャリアを自分の手で広げていくための、第一歩なのです。

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第5章:キャリア戦略を立てる力が“これからの選択肢”を広げる

「やるべきことに集中しよう」と言われても、自分にとっての“やるべきこと”が何かを見極めるのは簡単ではありません。

医療職や研究者として専門性を積み上げてきた方ほど、選択肢が広がる一方で、「この道で本当に良いのだろうか」「別の道もあるのでは?」という迷いも生まれやすくなります。

だからこそ、今の自分の延長線上だけでキャリアを考えるのではなく、「どうすれば自分の可能性をもっと引き出せるか」「将来の選択肢をどう設計していくか」という視点、すなわち“キャリア戦略”の発想が重要になります。

ここで大切なのは、「やりたいこと」ではなく「どう実現するか」を考えるということです。

たとえば、「社会課題に貢献する研究がしたい」という想いがあったとしても、その実現に向けたルートは複数あります。アカデミアで進む道もあれば、企業や政策に関わる道もある。資金調達、仲間集め、社会実装までを見据えると、どの領域に身を置くかによって影響範囲や速度は大きく異なります。

つまり、「やりたいこと」だけに固執するのではなく、「その実現に向けて、どの環境で何を積み上げるべきか」を逆算して考えることが、キャリアを主体的に設計する第一歩なのです。

とはいえ、こうした戦略的なキャリア設計を一人で行うのは、そう簡単ではありません。

なぜなら、自分自身の価値や可能性を、正確に俯瞰して捉えるのはとても難しいからです。どうしても、これまでの経験や人間関係、所属組織の常識に影響されやすく、選択の幅が知らず知らずのうちに狭まってしまいます。

だからこそ、第三者の視点を取り入れることに価値があります。

とくに、医療・研究領域の専門性と企業での経験を持つキャリアコンサルタントと対話を重ねることで、「自分がこれまで見えていなかった選択肢」に気づくことができるケースは少なくありません。

自分の専門性がどの産業でどう活かせるか、どのような経験が今後の市場価値に直結するのか――そうした問いに、体系的に向き合えるのがプロの伴走の強みです。

戦略をもってキャリアを設計できる人は、「今すぐに転職するかどうか」に関わらず、あらゆるタイミングで選択肢を持ち続けることができます。そしてその選択肢こそが、キャリアにおける自由度であり、安心感であり、実現力でもあるのです。

まとめ:“最初の選択”が、将来の選択肢を豊かにする

医療職や研究者として、企業でのキャリアを考える際、目の前のやりがいや自由度だけに目を奪われてしまうことは少なくありません。しかし、キャリアは一度きりの選択ではなく、積み重ねと戦略によって可能性が広がっていくものです。

どこで、どんな経験を積むかは、単に職務内容だけでなく、その後のポジションや待遇、人的ネットワーク、実行力にまで影響を及ぼします。

とくにキャリアの早い段階では、自分の将来像を実現するために必要な「土台をつくる」ことが、後のキャリアの自由度を大きく左右します。

経験を積みつつ、自分の専門性を活かせる職場を選ぶには、情報の整理と冷静な分析が欠かせません。「どう働くか」だけでなく、「どこで働くか」を考える視点も重要なのです。

転職はゴールではなく、長期的なキャリア設計の通過点にすぎません。だからこそ、今すぐ転職を考えていない方も、情報を集め、将来の選択肢を増やす行動を始めてみてください。

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  • 疫学、その熱狂と魂 - 佐々木敏名誉教授インタビュー
    - Part 1:伝説の疫学講義はこうして生まれた
    - Part 2:地に生きる者たちのための疫学、ヨーロッパから世界をまなざして
    - Part 3:一つの学問が立ち上がり、波紋は広がる その稀有な現象を、栄養疫学という窓から垣間見た

  • 新谷歩教授インタビュー

    - Part 1:アメリカに燃ゆる執念、人事を尽くし教育した医療統計がここに

    - Part 2:アメリカに燃ゆる執念、人事を尽くし教育した医療統計がここに

【n=1で探求する】キャリアシリーズ

  • vol.1:製薬企業で実践するパブリックヘルス:疫学とエビデンスジェネレーションについて

  • vol.2:産業医が書く実践と研究の往復書簡:資本主義の次なるモデルを目指して

  • vol.3:越境キャリアのススメ - 障害福祉と公衆衛生の枠を超えて社会を変える -

  • vol.4:遺伝医療の進化とともに:患者の未来を支えるため学び続ける遺伝カウンセラーの実情

  • vol.5:非MPHホルダーの薬剤師、薬剤疫学に邁進す:医療現場を支えるエビデンス創出のために

  • vol.6:理学療法士が遂げた実績ゼロからのキャリアチェンジ:企業で働く疫学専門家のリアルを語る

  • vol.7:「今の医療で助けられない子どもを救いたいなら、研究をして論文を書きなさい」:先進国の都市に埋もれた医療格差に挑む小児消化器肝臓医のストーリー

  • vol.8:ゆるふわセレンディピティと共に歩むふんわり仕事人生:40代意識低い系女医が夫と子ども3人連れてアメリカへ行ってみた

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  • Vol.11:専門性の獲得に遅すぎることはない:二足の草鞋で極める生物統計家のキャリアパス

  • Vol.12:公衆衛生がもたらす理学療法士×ATの可能性:学校職員の腰痛に向き合う一人の挑戦

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  • Vol.15:中央省庁で医療行政に従事する理学療法士:臨床→コンサル→行政のキャリア戦略

  • Vol.16:獣医学と臨床疫学の融合:データサイエンスの力で動物を救う獣医師のキャリア

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